リビングにWi-Fi環境が2つあるため、MacBook Pro、iPhone、iPad miniが、その時によって、好きな方を選んでしまいます。今回のアップデートでは全部が同じWi-Fi環境にあることが条件になっているので、それぞれのデフォルトのWi-Fiを設定することは出来ますか?

リビングにWi-Fi環境が2つあります。

今回のYosemiteとiOS8では、互いの融合は同じ環境にあることが条件になっています。

なので、MacBook Pro、iPhone、iPad miniのWi-Fi環境の選択先を、デフォルトで設定することは出来るでしょうか?

iPhone 5s, iOS 8.1

投稿日 2014/10/24 03:02

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2014/10/24 04:33 タケチャン への返信

同じ部屋に2つですか?

1つを止めるとかは出来ないのですか?

あるいは、片方(ルータになってない方)をブリッジにすれば(ルータも無線APも全部別なら、無線APの方は全部ブリッジにする)どちらに繋がっても同じネットワークになると思うけど、それではいけない?

あるいは、1つの無線APの方でアクセス制限をかけて繋がる機器を融合に関係ない機器に制限してしまうとか。

2014/10/24 04:49 ni_ki への返信

そうですよねぇ、今までは気にしていなかったのですが。


今回、YosemiteとiOSが連携してくれて、メッセージがとても使いやすくなったし、LINEもMacで出来るようになり、とても重宝しています。

しかし、現在無線LANが2つあるため、外出から帰ると、iPhone5sもiPad miniも何をどう判断するのかわかりませんが、彼ら(笑)の好きな方のWi-Fiに繋がってしまうので、どちらか一方でデフォルト設定したいです。

2014/10/24 04:55 タケチャン への返信

一方の無線LAN「だけ」に接続するよう設定することはできます。

iOSの設定アプリの「Wi-Fi」で、接続しないネットワークの「i」マークをタップし、「このネットワーク設定を削除」をタップします。

でも、これを行うなら、そのWi-Fi装置の電源を切ってしまっても同じですね。


はにさんのおっしゃるように、一方をブリッジモードにするのが良いでしょう。

2014/10/24 04:57 はに への返信

現在我が家には、Wi-Fiに繋がるものが、PC4台、iPhoneが3台、iPod touchが2台、iPad miniが1台、ゲームが2台、プリンタ1台あります。

なので、AU光のモデムから、まずAUの無線ルーターにつないで、そのルーターから有線で、もう1台の無線ルーターに繋いでます。

そうしないと回線数も、LAN端子数も足りなくなってしまいます。


そんなわけなのですが、なにかルーター1台で繋ぐいい方法があるでしょうか?

お教えいただけると嬉しいです。

2014/10/24 04:58 タケチャン への返信

そんなわけなのですが、なにかルーター1台で繋ぐいい方法があるでしょうか?

それが、はにさんの書かれた下記です。詳しくは、お使いの機器の説明書をお読みください。

片方(ルータになってない方)をブリッジにすれば(ルータも無線APも全部別なら、無線APの方は全部ブリッジにする)どちらに繋がっても同じネットワークになる

2014/10/24 05:01 野尻隆裕 への返信

なるほど!

確かにWi-Fiの設定で、片方のネットワークを削除してしまえば、検索しなくなるので、片方だけになりますね。

これは明暗かもしれません。

ただ、回線確保の保険がなくなるので、ちょっと思い切りが必要です(笑)


1つ質問なのですが、不勉強で申し訳ありませんが、ブリッジモードってなんですか?

2014/10/24 06:35 mNeji への返信

お使いのルータに「MACアドレス・フィルタリング」がついていれば

MACアドレス・フィルタリングで、iPhoneなどを無線LANに接続させないのでしょうか?

それならば、iPhoneなどの設定アプリから無線LANの設定を削除する(先のコメント)ほうが簡単で、同じ結果になります。

2014/10/24 07:16 野尻隆裕 への返信

野尻隆裕さん:


MACアドレス・フィルタリングで、iPhoneなどを無線LANに接続させないのでしょうか?


少し違います。ルータに「アクセスして来るディバイスのMACアドレスがルータに登録されている」ならばそのディバイスのアクセスを許可し、「そうでない」ならばアクセス拒否をするものです。


勿論、野尻さんの方法と組み合わせることも出来ますし……。

2014/10/24 07:28 mNeji への返信

はい。それはわかっています。

特定のルータに(MACアドレスを登録していない)iPhoneなどを接続させないのですよね?

それは、iPhone側から接続設定を取り除いて、そのルータに接続させないのと同じではないでしょうか。


iPhoneが能動的に接続を試みても接続できないのか、そもそも能動的に接続を試みないのかの違いはあります。

ですが、iPhoneが特定のルータに接続しない、という点で状況は同じです。


タケチャンさんの求めていたデフォルトの接続先を設定する、つまり、デフォルトの接続先があればそちらに接続し、それが見つからなければ別の接続先に接続する、という使い方ではありません。

2014/10/24 09:52 タケチャン への返信

既に解決されているようですが、私が自宅で行っている対策が所望の内容に近いのかな?と思いコメントさせて頂きます。

的外れのようでしたら聞き流して下さい。。。


我が家にもAPが2つあります。AtermWG1800HPという、5GHz帯と2.4GHz帯を同時利用できるWiFiルータを使っています。

iPhone5s/4s、MacbookPro/WindowsPCの他にもPSPやNDSといったガジェット類がそのルータに繋がっています。

圧倒的に利用率が高いのはiPhone5sなワケですが、普段生活しているエリアでは5GHz帯の電波が入るので問題ないものの、

家の外れ(ルータからは一番離れたエリア)にある作業スペースでは間に中継機を挟んでいても2.4GHz帯しか届きません。

辛うじて5GHz帯の電波も届きはするのですが、非常に弱く大変不安定です。


そんなわけで、その作業スペースに行く際は手動で2.4GHz帯に繋ぎかえるのですが、普段の生活エリアに戻ってきても

当然2.4GHz帯との接続をそのまま維持し続けており、折角11acに対応しているのにいちいち手動で接続を切り替えないと

5GHz帯に繋ぎ直せません。せめてWiFiのON/OFFで5GHz帯と自動接続してくれれば良いのですが、なぜか2.4GHz帯と

繋ぎにいってしまう状態でした。。。


そこで、iPhone構成ユーティリティを使う事でほぼ期待通りの接続をしてくれるようになったのでご紹介します。

ポイントとしては、構成プロファイルの「Wi-Fi」に接続したい複数のSSIDを登録する事です。

最初は一箇所分の項目しかありませんので、二つ目のSSIDを追加する際は、設定画面の右上にある「+」を押下すればOKです。


もう一つのポイントは「SSID」の下に有る「自動接続」というチェックボックスです。

優先接続したいSSIDの方だけチェックを付けておき、もう一方のチェックボックスはクリアしておきます。

この状態で、USB接続したiOS端末にプロファイルをインストールすれば準備完了です。


たまに使う方のSSIDは手動で繋ぎ、優先接続したいSSIDに切り替えたい場合はWiFiのON/OFFを行うだけで自動的に

そちらに繋がるようになります。

私はこれで不満が一気に解決しました。構成ユーティリティって今まで個人での使い道なんて無いと思っていたので

目から鱗でした。


構成ユーティリティの使い方は非常に簡単ですのでお試しください。

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