Yosemiteの起動ディスクが認識されません。
起動ディスクを二つのパーティションに区切って、片方に、10.6.8、もう片方にyosemiteを入れて、システム設定の起動ディスクから、必要に応じて、選択して使っておりました。先日、10.6.8から、Yosemiteに切り替えたところ、すべてのソフトが固まってしまいました。再起動しましたら、Yosemiteのディスクがなくなりました。10.6.8で再起動し、ディスクユーティリティで確認すると、たところ、Yosemite起動ディスクのアクセス権の検証、修復のところが白くなっていました。消去して、10.6をインストールして、バックアップから、もとのYoszemite起動ディスクを復旧させました。このあと、Yosemiteは、普通に使えていたのですが、また、10.6.8に切り替えたところ、同じ状況になりました。
Yosemite起動ディスクは、ディスク検証では、異常なしです。中をのぞいても、特に壊れている風ではありません。二回目は、もう一度、同じ手順で復旧したのですが、昨日、また、同じ状況になりました。単にマウントされないのであれば、どこかにそのような設定があるのではとも思います。今は、10.6.8で起動して、放置状態です。
ご存知の方がおられましたら、おしえてください。
MacBook, OS X Yosemite (10.10)