webカメラの機能をoffにする

　うう〜ん。どうでしょう。ドライバを外すぐらいしか手段は無いような気がします。でもそれってシステムを弄る事になるので避けたいですね。

WInだと下記のようなものもあるのですが、これに該当するMac版を私は知りません。

http://gigazine.net/news/20130103-camblocker/

もっとも簡単なのはカメラ部分にガムテープ等を貼る事だと思います。これならシステムを壊さずにオフ（？）に出来ますね。

　以前にMacのカメラを使用中のランプを点灯させる事無く外部から撮影を行う事ができるという記事がでたことが有ります。ここでは2008年以前のMacに関しての話ですね。

http://gigazine.net/news/20131219-macbook-webcam-can-spy/

現行機種ではどうなんでしょうね。

mimi202さん、こんにちは

エーと、見栄えが悪くてもいいのであれば、一番手っ取り早い方法はカメラレンズ前に厚紙を貼っておく事だと思います。

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いとうみきでした

m未知のマルウェアの事を考えるのであれば、この件はカメラ部に何かを張り付けるのが一番です。

カメラのレンズは位置的には、クリップのようなもので遮断出来るので、そういうものを用意してカメラが不要のときはクリップを挟んでカメラが写らないようにしておけばよいのでは？

必要なときは、クリップを外すだけで対応出来ます。

失礼致します。

ウイルスに感染した場合、カメラの制御を奪われるだけでなく、個人情報を抜かれたり、勝手に情報を書き換えられたり

消されたり、他のパソコンに感染する為の踏み台にされたりと、更に大きな被害を招く恐れが有ります。

本気でウイルスの感染を心配されるのであれば、セキュリティソフトをインストールした上で、皆さんがお書きの様に、

カメラ部分を物理的に封印されては如何でしょうか。

まあ、凝った作りのウイルスを仕込まれたら対処出来ませんが、ソフトウェア的に使えなくするのなら、「iSight Disabler」とか…。

http://techslaves.org/isight-disabler/

物理的にカメラを塞いでしまうのが一番なんですが、クリップで塞ぐ方法は、万が一、クリップを外し忘れてディスプレイを閉じてしまった時に、シルバーの枠部分が変形してしまったり、液晶面のガラスにヒビが入る場合もありますので、くれぐれも御注意下さい。

弱粘着のマスキングテープを使うのが無難だと思います。

最近は柄付きのマスキングテープも販売されていますから、上手く貼れば見栄えも悪くはならないと思います。

セキュリティソフトに関しては、無料でも有料でも気休め程度ですから、御自分で気をつけるのが、まず第一です。

かえって有料のソフトを使って、妙に安心してしまう気持ちの問題の方が危険です。

大手のセキュリティソフトメーカーの幹部も「アンチウイルスソフトはもう死んだ」と発言したくらいです。

http://gigazine.net/news/20140507-antivirus-software-is-dead/

mimi202さん、こんにちは

厚紙方式のいい点は、ソフトウェア方式と違って、確実に防げる事と自分で確認ができる点です。まぁ、その分、見た目は難ですが。とりあえず、黒く塗った紙を使ってください。

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いとうみきでした