Apple の脅威の通知と金銭目当てのスパイウェアへの対策について

しばらく返答が寄せられていないようです。 再度ディスカッションを開始するには、新たに質問してください。

MacBook Pro内蔵バッテリを長寿化する充電方式

iPod Touch, iPad は、満充電(100%表示)してからACアダプタを切り離し、持ち運びの使い方で、電池が十分に放電し終えるまで

蓄電電荷を使い切る... とういう使い方が電池を最大に長持ちさせる、という意味のことが、同アップル社製品添付説明書に

ありました。


一方、MacBook Pro.は、今のところこの情報は聞かれません。

ノートパソコンは、モバイル運用より、どちらかというと、AC100V電源で使うほうが多く、長時間の使用に向いています。


もし、AC100V電源でMacBook Pro.を充電残量100%の状態で使っている場合、常時、フローティング充電回路

が動作しているのでしょうか?


もし、そうである場合、内蔵充電池の寿命を短くしているのではないか、と心配です。


AC100V電源でMacBook Pro.を充電残量100%の状態で使っている場合は、(ハード制御で)充電を止めて、AC電源駆動でだけ

MacBook Pro.へ電流を流すような回路設計および充電制御ソフトになっているでしょうか?


もし、そうなっていないならば、そうなるように、アップル社殿が電源管理プログラムの設計改良することは可能でしょうか?

宜しくお願いします。

MacBook Pro with Retina display, OS X Yosemite (10.10.1)

投稿日 2015/02/22 12:55

返信
スレッドに付いたマーク ベストな回答

投稿日 2015/02/22 14:41

iPod Touch, iPad は、満充電(100%表示)してからACアダプタを切り離し、持ち運びの使い方で、電池が十分に放電し終えるまで蓄電電荷を使い切る... とういう使い方が電池を最大に長持ちさせる、という意味のことが、同アップル社製品添付説明書にありました。


そんなことは無いです。


ご参考:

Re: iPad air のバッテリーの寿命について」、等々、等々。


Apple - バッテリー

Apple - バッテリー - パフォーマンスを最大化する

Apple ポータブル:コンピュータのバッテリーを調整して最適な状態にする - Apple サポート


Re: iPhoneのバッテリーを長持ちさせる充電方法

電池残量の表示について

等々、等々。


もし、AC100V電源でMacBook Pro.を充電残量100%の状態で使っている場合、常時、フローティング充電回路が動作しているのでしょうか?…(略)…AC電源駆動でだけMacBook Pro.へ電流を流すような回路設計および充電制御ソフトになっているでしょうか?


???


通常、細切れな充放電を避けるために、充電量が95%辺りを切らないと充電が開始されないようになっていますが…。

Mac ノートブック:バッテリーについて - Apple サポート


アップル社殿が


ここはAppleのサポートではありません。ユーザ同士の情報交換・共有の場所ですので、ここに書いてもAppleには伝わりません。Appleの関係者はいわゆる掲示板の管理をする目的以外ではここを見ていませんし、反応もしません。


ここで読み書きしているのは、皆さん、貴方と同じ一ユーザの方ばかりな訳で、一ユーザである我々に言われてもね…。Appleへの要望等は「アップル - フィードバック」からどうぞ。

返信: 26
スレッドに付いたマーク ベストな回答

2015/02/22 14:41 AE35MZ への返信

iPod Touch, iPad は、満充電(100%表示)してからACアダプタを切り離し、持ち運びの使い方で、電池が十分に放電し終えるまで蓄電電荷を使い切る... とういう使い方が電池を最大に長持ちさせる、という意味のことが、同アップル社製品添付説明書にありました。


そんなことは無いです。


ご参考:

Re: iPad air のバッテリーの寿命について」、等々、等々。


Apple - バッテリー

Apple - バッテリー - パフォーマンスを最大化する

Apple ポータブル:コンピュータのバッテリーを調整して最適な状態にする - Apple サポート


Re: iPhoneのバッテリーを長持ちさせる充電方法

電池残量の表示について

等々、等々。


もし、AC100V電源でMacBook Pro.を充電残量100%の状態で使っている場合、常時、フローティング充電回路が動作しているのでしょうか?…(略)…AC電源駆動でだけMacBook Pro.へ電流を流すような回路設計および充電制御ソフトになっているでしょうか?


???


通常、細切れな充放電を避けるために、充電量が95%辺りを切らないと充電が開始されないようになっていますが…。

Mac ノートブック:バッテリーについて - Apple サポート


アップル社殿が


ここはAppleのサポートではありません。ユーザ同士の情報交換・共有の場所ですので、ここに書いてもAppleには伝わりません。Appleの関係者はいわゆる掲示板の管理をする目的以外ではここを見ていませんし、反応もしません。


ここで読み書きしているのは、皆さん、貴方と同じ一ユーザの方ばかりな訳で、一ユーザである我々に言われてもね…。Appleへの要望等は「アップル - フィードバック」からどうぞ。

2015/02/22 14:35 AE35MZ への返信

こんにちは。

常時、フローティング充電回路が動作しているのでしょうか?

リチウムバッテリーはフローティング充電はやってはいけないんですよ。(禁止)

定電流充電、定電圧充電、電圧監視、温度監視 を全部併用でしょ、今時は。


AC100V電源でMacBook Pro.を充電残量100%の状態で使っている場合は、(ハード制御で)充電を止めて、AC電源駆動でだけ

MacBook Pro.へ電流を流すような回路設計および充電制御ソフトになっているでしょうか?

ハード制御とソフト制御の併用でしょうけど、過充電と過放電はリチウムバッテリの充電制御には

「必須項目」ですよ。


もし、そうなっていないならば、そうなるように、アップル社殿が電源管理プログラムの設計改良することは可能でしょうか?

宜しくお願いします。

そうなってない大電力のリチウム組バッテリ搭載のノートブックPCが存在するなら

私も教えて欲しいものです。(笑)


ではでは。

2015/02/23 11:57 AE35MZ への返信

AE35MZさん、こんにちは


完全放電/完全充電というのはニッケル水素/ニッカドバッテリの頃の使い方で、主として同バッテリで発生しやすいメモリ効果を最小限に抑えるためだったと思いますが、現在のリチウム系バッテリは完全に放電し尽くしてしまうと故障の原因になってしまいますから、あまり過度にやらない方がよろしいでしょう。また、内蔵バッテリの劣化は、単純に充電方式だけで決まる訳ではありません。充電回数や周辺の温度環境、etcetc。理想とする環境はあると思いますが、個人的にはそこまでしてバッテリの寿命を伸ばすよりも、一定年数で新型機に変えていく方がいいんじゃないかとも思います。

なお、このDBには、アップルは最小限のメンテナンス等の作業はしますが、ここは要望を記述するところではないという事をご理解いただきたく思います。


《書き込みにコメント付け隊》

いとうみきでした

2015/02/28 09:04 NO9 への返信

情報とアドバイスをありがとうございます。


NO9さんのマシンは、

(Macbook Pro.は、)細切れな充放電を避けるために、充電量が95%辺りを切らないと充電が開始されないようになっている。

...とのことですが、私のMacbook pro. retina は、充電残量97%でも、充電が行われている動作がみられ、常に100%満充電にするように

動作しているようです。

すなわち、ACアダプタのプラグにあるLEDランプが、充電残量97%でも、LEDランプが充電中を示す”黄色点灯”し、97%->100%になるまで

充電動作が行われ、残量表示100%になった時点で、同LEDランプが”緑色点灯”に切り替わる。という動作を見せています。

このため、細切れの充電は行われているというのが、事実としての動作状況になっています。

この実動作状況は、バッテリの寿命を短くしてしまう可能性が否定できないかもしれません。

NO9さんの情報と異なる実動作になってしまい、申し訳ない報告となり、お詫びいたします。

2015/02/28 09:16 亀どん への返信

亀どんさん


情報をありがとうございます。


今時、リチウムイオン電池で、そういうパソコンがあったら知りたいとのことですが、

著名な日本国内パソコンメーカのWinパソコンでそういうのがあります。


私のそれは、一度もモバイル運用なしでリチウムイオンバッテリ(約4万円)が、とりつけたまま運用した結果、

充電も放電もできない状態になってしまいました。

知らない間に、電池の内部抵抗が高くなってしまったのかもしれません。


復活のための化学的特性回復を、リフレッシュや強制温度制御等、各種の試みをしましたが、回復できませんでした。


4万円の損失はかなりの大きなものなので、どっちみち、その設計では、また壊れてしまうので

これからは、そのメーカのパソコンは購入しないことで対処することにしました。


国内のそのパソコン設計レベルはその程度というのが実情なので、この状況が改善することを

希望しています。

2015/02/28 09:37 いとう みき への返信

いとう みきさん


情報をありがとうございます。


ニッケル水素電池の初期のものは、たしかにメモリ効果があり、デジカメでも電源オンができなくなるという

不具合が見られました。


これを劇的に改善したのが、国内のSANYO社のエネループという高性能ニッケル水素電池です。

これは、メモリ効果がなくなり、長寿命で、デジカメの電源オンができなくなるという課題を解決しました。

一つの情報では、減極剤と言われる新素材の利用が、ニッケル水素電池の特性を大きく改善させたという報道を聞いています。


国内の有名なハイブリッド車でもニッケル水素電池が使われています。

耐久性、発火防止など、高信頼性には、ニッケル水素電池が、リチウムイオン電池より優れているという実績があると思います。


アップル社でも電気自動車に参入されるということで、現在、リチウムイオン電池開発者を集めているとのことですが、

国内社の実績を見ると、安全性では、最終的にはニッケル水素電池で、という結果になるかもしれません。


なお、充電可能(二次)電池の容量は、充電方法で変化し、例えば、3秒充電、1秒休止という、ある低速パルス充電の特許は、

同じ電池なのに、容量が3倍になり、内部抵抗の上昇を少なくし、寿命も延びるというものがあります。


これからも、素材、構造、充電放電方式の開発は、非常に重要な開発課題であると、私は考えており、

適応型充電制御と言われるアップル社のさらなる技術開発に期待しており、敗北主義は私の信念にはありえないことでもあり、

アッップル社もそうだと期待しています。

2015/02/28 09:57 AE35MZ への返信

...とのことですが、私のMacbook pro. retina は、充電残量97%でも、充電が行われている動作がみられ、常に100%満充電にするように

動作しているようです。


そもそも、100%の表示自体どこまで正確なのかも分かってないし、工業製品なら、誤差などを考慮して表示させているはずです。

100%=完全な満杯ではない可能性が高いと思いますけど…


バッテリーは車のタイヤと同じような消耗品パーツです。

どんなに注意を払っても、一定の確率で、不具合は起こりえるし、バッテリーの不具合が全て充電の仕方に帰結されるとは限らないので、過度に神経質になるより、延長保証など活用した方が、精神衛生上よろしいのではないかと思いますけど…


因みに、初代のRethina15をクラムシェルモードで電源に繋ぎっぱなしで使用しています。モバイルで使うのは月に一回あるかないか程度ですが、バッテリーは極めて健全な状態を維持できてます。

2015/02/28 13:54 AE35MZ への返信

バッテリーの調製はされていますか?(バッテリーの調製をした方が表示の誤差は減るでしょうし。)


また、95%辺りと書いたのは、必ずしも95%だとは限らないからです、機種による違いや個体差、誤差もありますから、"辺り"と書いてます。要は満充電になってから少しでもバッテリーが減ったら充電するようにはなっていないということです。


例えば、ACアダプターを繫ぎっぱなしで満充電から97%を切るまでは充電は開始されなくて、97%を切ったら充電が開始されるとかなら、私が書いていることと同じだとは思いますが…。

2015/02/28 17:55 いとう みき への返信

1点異議あり。

完全放電/完全充電というのはニッケル水素/ニッカドバッテリの頃の使い方で

私もつい最近までニッケル水素充電池も完全放電すべきと思っていました。

ところがパナの電話機子機の買い置きした充電池がいざ使おうとしたら全く充電できなくなっていたのでパナに問い合わせたところ、ニッケル水素充電池は完全放電すると大きなダメージを受けるとの説明を受けました。道理で、デジカメで使うには容量の少なくなったニッケル水素充電池をソーラーガーデンライトに使ったら、割と直ぐ使えなくなった経験の理由の説明がつきました。


*モーター系は動かなくなっても完全放電しないのでニッケル水素充電池が良いが、懐中電灯などの照明系には完全放電してしまうので使うなとの注意書きを、最近は書くようになったと、パナのニッケル水素充電池サポートから聞いたように記憶しています。

 だから、保存は完全放電,完全充電を避けてすべしと。また、その時、パナの電話機部門の純正のニッケル水素充電池部品は3ヵ月くらいまでで利用をと取説に書いてあるのに、パナの充電池部門のニッケル水素充電池は製造後1年経っても容量が余り劣化しないと説明を受けました。

 これも不思議な話と思っていたのですが、AE35MZ様の以下の説明で今、納得しました。

これを劇的に改善したのが、国内のSANYO社のエネループという高性能ニッケル水素電池

2015/02/28 19:38 AE35MZ への返信

AE35MZ さんによる書き込み:


3年間運用では、問題がでていない、との情報をありがとうぎざいました。

数字も上げずに「問題無い」と言っても仕方ないことでした。申し訳ありません。下記が私のところのノートMac のバッテリーの状態です。


購入時(2011/11 頃購入。使用開始。)8450mAh

2015/2/28 現在7728mAh

充電量が今後も直線的に減ると仮定し、かつ劣化の加速が起きる(直線的減少の計算値を単純に1.3 で除しました。1.3 に論拠無しです。)と考えて50% まで充電可能容量が減るまでの年数を計算してみたところ、14.9 年と計算結果がでました。75% まで減少と考えても7 年は持ちます。

ちなみに3 年4 ヶ月で22 回の充電でした。


ところで、このMac の場合はAC 電源を外して使用する事は無いと言える状況なので考えみたら50% 充電で半年未満放置、再度50% 充電という運用で良いことに思い至りました。そんな事をしてくれるユーティリティが無いかと思ったのですが見つかりませんでした。有ったら面白そうです。

2015/03/01 20:26 ni_ki への返信

バッテリー寿命書込みの2 回目です。

MacBook Pro(Retina, 15-inch, Mid 2012) で2012 年後半に購入ですが、(論拠の無い)補正後の50% まで減少するのは16 年とでました。

このMac は持ち歩き用でほとんど使用されずシステム終了した状態です。ただし真夏も真冬も社内置きですが。

計算上は10 年以上持つことが分りました。

2015/03/03 11:16 ni_ki への返信

今更気付きましたが、充電が完了したさいのシステム情報.app のバッテリー情報で0mA と表示されているの私のところのバッテリーの状況と合わせて考えると、AC 電源が繋ぎっぱなしでも劣化が進みにくいようにできているようですね。

MacBook Pro内蔵バッテリを長寿化する充電方式

Apple サポートコミュニティへようこそ
Apple ユーザ同士でお使いの製品について助け合うフォーラムです。Apple ID を使ってご参加ください。