MacBook Pro内蔵バッテリを長寿化する充電方式
iPod Touch, iPad は、満充電(100%表示)してからACアダプタを切り離し、持ち運びの使い方で、電池が十分に放電し終えるまで
蓄電電荷を使い切る... とういう使い方が電池を最大に長持ちさせる、という意味のことが、同アップル社製品添付説明書に
ありました。
一方、MacBook Pro.は、今のところこの情報は聞かれません。
ノートパソコンは、モバイル運用より、どちらかというと、AC100V電源で使うほうが多く、長時間の使用に向いています。
もし、AC100V電源でMacBook Pro.を充電残量100%の状態で使っている場合、常時、フローティング充電回路
が動作しているのでしょうか?
もし、そうである場合、内蔵充電池の寿命を短くしているのではないか、と心配です。
AC100V電源でMacBook Pro.を充電残量100%の状態で使っている場合は、(ハード制御で)充電を止めて、AC電源駆動でだけ
MacBook Pro.へ電流を流すような回路設計および充電制御ソフトになっているでしょうか?
もし、そうなっていないならば、そうなるように、アップル社殿が電源管理プログラムの設計改良することは可能でしょうか?
宜しくお願いします。
MacBook Pro with Retina display, OS X Yosemite (10.10.1)