ONKYO のDAC 、SE-U33GXV2 経由での録音について
ONKYO のDAC 、SE-U33GXV2 経由でアナログレコードをMac に録音しています。
録音に使ってるアプリは、Sond it! 7 です。
で、DAC の仕様上限の96KHz / 24bit での録音をする為にアプリ上の設定を前述の様にしてAudio MIDI 設定の入力でSE-U33GXV Audio を選んでフォーマット:96000.0Hz 2 ch-24 ビット整数に設定して録音しています。
録音自体は何も問題なく出来ている様なのですが、録音を停止する都度、Audio MIDI 設定のDAC のフォーマットが96000.0 2 ch-16 ビット整数になります。
サンプリング周波数は96KHz のままで変わらずに量子化ビット数だけが24 ビットから16 ビットに変わるのがワケワカです。何が悪さをしてるのか?それとも、その都度、量子化ビット数の設定をしなければいけないのか?ご存知の方、おられましたら御教授願います。
因みに、ONKYO のDAC、SE-U33GXV2 は公式にはMac OS に対応を謳っておりませんが、USB 機器としてキチンと認識して録音、再生も出来ています。
iMac, OS X Yosemite (10.10.2), 27" Mid 2011 Core i7-3.4GHz 12GB 1T