windows8.1をUFIでブートするとインストール後落ちてしまう。
MacBookAir 2012 A1465/core i7/8G/128G を使用しております。
インストール用のメディア(win8.1OSとBootCampサポート用ドライバ5.1)は、
MacOSもソフトウェアもEFIも最新のものにアップデートした後に作成しました。
Boot方法はパーテーションをあらかじめ分割しておき、起動時にオプションを押しながら起動させ
「windows」と「EFI」が出てきてEFIを選択しインストールを進めていきました。
win8.1はインストール完了まで進めますが、サポート用ドライバをインストールしようとすると
途中で画面真っ暗になります。(画面が消えるタイミングで一番多いのはグラフィックのインストール段階で消えることが多いです)
win8.1のみインストールさせ、サポート用ドライバをインストールしないで使用していても、
しばらくすると途中で画面真っ暗になります。
選択画面「windows」と「EFI」でWindows(MBR)を選択すると問題なくWindowsサポートソフトウェアのインストールを問題なく完了でき、
その後正常に作動しています。
私が使用しているPCではEFIブートは不可能なのでしょうか?
サポート用ドライバはEFIブートには対応していないのでしょうか?
正規の方法外をこの場で質問するのは申し訳なく思いますが回答いただけたら幸いです。
MacBook Air (11-inch Mid 2012), OS X Yosemite (10.10.2), MacBookAir 2012 A1465/core i7/8G/12