Apple の脅威の通知と金銭目当てのスパイウェアへの対策について
Apple の脅威の通知と金銭目当てのスパイウェアへの対策についてが公開されました。
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YosemiteでDraftSightを使いたいのですが、ダウンロード、インストールまでは出来るのですが、起動しようとするとクラッシュしてしまいます。どなたか、原因・解決策などお分かりになる方がいれば、教えて下さい。宜しくお願い致します。
iMac(21.5-inch,Late2013) OSX Yosemite 10.10.2
DraftSight 2015 for Mac (beta)
iMac, OS X Yosemite (10.10.2), iMac (21.5-inch, Late 2013)
MacBook Pro 15 Retina Mid 2012 / OS X Yosemite 10.10.2 では問題なく起動できていました。クラッシュ時に表示されるであろうレポートとかを載せていただければ、問題解決のお手伝いができるかもしれません。おまじないみたいなものですが、インストール前にセーフモード（電源 ON の後「ジャーン」と音が鳴ったら＜ shift ＞キーを押す）で起動して、ディスクユーティリティでアクセス権の修復を行い、OS を再起動すると良いかもしれません。
私個人の感想ですが、DraftSight 2015 for Mac は「＜ esc ＞キーが使えない」、「オブジェクトの＜ delete ＞キー削除ができない」等、旧バージョンと比べて使い勝手が悪くなった印象があります。よって、仮想環境 VMware Fusion 下の Windows 8.1 Pro 64bit 仮想マシン（３個のプロセッサと 6GB のメモリを割り当て、1980 x 1200 解像度で使用）に DraftSight 2015 をインストールして使っています。同じく「オブジェクトの＜ delete ＞キー削除ができない」のですが、＜ esc ＞キーが使えるのが救いです。
MacBook Pro 15 Retina Mid 2012 / OS X Yosemite 10.10.2 では問題なく起動できていました。クラッシュ時に表示されるであろうレポートとかを載せていただければ、問題解決のお手伝いができるかもしれません。おまじないみたいなものですが、インストール前にセーフモード（電源 ON の後「ジャーン」と音が鳴ったら＜ shift ＞キーを押す）で起動して、ディスクユーティリティでアクセス権の修復を行い、OS を再起動すると良いかもしれません。
私個人の感想ですが、DraftSight 2015 for Mac は「＜ esc ＞キーが使えない」、「オブジェクトの＜ delete ＞キー削除ができない」等、旧バージョンと比べて使い勝手が悪くなった印象があります。よって、仮想環境 VMware Fusion 下の Windows 8.1 Pro 64bit 仮想マシン（３個のプロセッサと 6GB のメモリを割り当て、1980 x 1200 解像度で使用）に DraftSight 2015 をインストールして使っています。同じく「オブジェクトの＜ delete ＞キー削除ができない」のですが、＜ esc ＞キーが使えるのが救いです。
HAYAMAさんへ
返信有り難うございました。起動できました！！！
教えて頂いた通りやってみたら、起動できました。ありがとうございました。
ご指摘の通り「< esc >キー」と「< delete >キー」が使えないのが若干不便ですが、
Windowsは使ったことがないので、YosemiteでDraftSightを使ってゆきたいと思います。
以前は、iMac - SnowLeopardでVectorWorks12.5でしたが、
壊れて現在のiMacに買い直して、iMac - MavericksでDraftSight2014を使っていました。
今月になってDraftSight2014が「ライセンス、有効期限切れ」のアラートが出て使えなくなったので、
思い切ってYosemiteでDraftSight2015にチャレンジしてみた次第です。
大変に助かりました。
本当にありがとうございました。
道上 壯
YosemiteでDraftSight
