Apple の脅威の通知と金銭目当てのスパイウェアへの対策について
Apple の脅威の通知と金銭目当てのスパイウェアへの対策についてが公開されました。
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MacBookPro(17-inch 2.4GHz)FA897JA/Aを1年ぐらい使わずに置いておいたら、バッテリーの中の充電池が膨張してバッテリーパックが破壊されて取り出せなくなりました。
現在は、燃えても良い場所に保管しています。
AppleCareは切れています。
爆発しそうに膨張しているのですが、どうしたら良いでしょうか？
MacBook Pro
引き続き使用したいのであれば、Apple に有償でバッテリー交換に出されては如何ですか？また、リサイクルシールが同梱されていたはずですので、Apple に無料で廃棄処分を依頼するとか ... 。
アップルストアに持ち込むのが良いのでは？
運が良ければ、無償交換になるかも。
取出の際に損傷したとして、その責任をアップルストアに負ってもらえるかもしれないね（自分で出せば、自己責任の確率が高いね）。
Appleサポートへ お問い合わせして相談されてはどうでしょう。
爆発しそうに膨張しているのですが、どうしたら良いでしょうか？
リチウムポリマーバッテリーは、「爆発しないように膨張する設計」ですので、誤解無きよう…。
予備のバッテリーもあるし、非常用のバックアップマシンとして取ってある感じなので有償での修理は考えていません。
危険な状態じゃないかと思ったので、念のためにAppleに知らせたいと思ったのですがAppleCareへの連絡は保証期間外なので不可という感じでした。
爆発はしないということなので、自分で取り外してみようと思ってます。
予備のバッテリーもあるし、非常用のバックアップマシンとして取ってある感じなので有償での修理は考えていません。
危険な状態じゃないかと思ったので、念のためにAppleに知らせたいと思ったのですがAppleCareへの連絡は保証期間外なので不可という感じでした。
爆発はしないということなので、自分で取り外してみようと思ってます。
AppleCare に連絡をしてみました。
どちらにしても保証外で、修理も不可能という回答。
Webでは、膨張により破損した部分は無償で修理という文面も散見されますが、そういう提案はありませんでした。
提案されたのは、
1. パソコンごとアップルのリサイクルプログラムで回収してもらう。。この場合リサイクル費用は購入時に払っているため無料。
2. バッテリだけ取り出して、リサイクルプログラムで回収してもらう。。この場合も無料。
結局、2. で無理やりバッテリ外してリサイクルプログラムで回収してもらう事にしました。
計ってみると15ｍｍ厚のバッテリが最大55ｍｍになっていました。
これだけ膨張しても大丈夫なんですね(^^;)
私も、Mac Book Pro 15in (Late 2008)のバッテリーの膨張です。もちろん、期間も過ぎていますが、もともとは、リコールになるべき、品質の問題ではないかと思います。バッテリーは、Assembled in Chaina Model No.A1281 10.8V 2008 製、Serial No.6N838MNE13EBです。
膨張のために、外側のアルミパネルが、収まらなくなり、口を開いた状態になったので、バッテリーを取り外しました。（写真）
使用上は、問題ないので、（電池が使えないだけで）本体は電源をつないで使用しています。
どうせ保証していただけないようですから、別の目的に（ランプとか）使ってみようかと思っています。
リコールになるべき、品質の問題ではないかと思います。
そんなことないですよ。この件に関しては類似のトピックスが過去にもたっています。
バッテリーは爆発を防ぐ為に膨張するように作られているのですよ。
もし膨張しないほど強固に作られていたとしたら、内部からの圧力がバッテリーの筐体の耐久力を超えた時に爆発してしまい、それこそ人命に関わる問題が起こるかもしれません。
少しぐらいの膨張なら、その寸法変化をケース内で許容出来るように設計すべきであって、駆体が歪んでしまうのは、明らかに不良品、或いは、未完成品と言うべきと考えます。爆発するなら、外側に、もっと強固な材料を使用すべきです。
少しぐらいの膨張なら、その寸法変化をケース内で許容出来るように設計すべきであって、駆体が歪んでしまうのは、明らかに不良品、或いは、未完成品と言うべきと考えます。
Mac Book Pro 15in (Late 2008)
ということですが、バッテリーは交換されましたか？
もし交換されていないなら、2009年として６年使用ですから、通常の使用期間を大幅に超えているという判断なるでしょうね。６年も使っていたらそれぐらい膨張してもおかしくないし、そこまで長期間の使用は想定されていないだろうし、バッテリーはあくまでも消耗品ですから、そんな状態になる前に（そこまでになる前に前兆現象等があるでしょうし）ちゃん交換すべきであるという話になるでしょうね。
爆発するなら、外側に、もっと強固な材料を使用すべきです。
なら、現状の価格や現状のサイズ（あるいはバッテリーの持ち）は無理でしょうね。
ガスボンベ並の耐圧素材・構造なら、価格やサイズ・重量が無理でしょう。しかも通常のガスボンベのように最初に最高圧が決まっていて使用に伴って減っていくのではなくて、使用と共に圧が高まって最高圧が何処まで行くか難しいですしね。
m_kiyoshige さんによる書き込み:
少しぐらいの膨張なら、その寸法変化をケース内で許容出来るように設計すべきであって、駆体が歪んでしまうのは、明らかに不良品、或いは、未完成品と言うべきと考えます。爆発するなら、外側に、もっと強固な材料を使用すべきです。
メーカーもなんとかしたいところなのでしょうが、今のところそのような製品は大量生産されていないようですね。
駆体が歪んでしまうのは、明らかに不良品、或いは、未完成品と言うべきと考えます。
同じ年式のMacBookProを使っていますが、既に2回バッテリー交換しています。
m_kiyoshigeさんは、一度も交換してないのでしょうか？
突然膨張したんですか？
そもそも筐体に収まらないくらい膨張した段階で設計寿命に達していると考えるべきでは？
何らかの兆候は無かったのでしょうか？
この世代のノートタイプのMacならご自身で交換可能なはずですけど...
バッテリーって自動車のタイヤと同じで消耗品です。
寿命が使用者に分かるようになっているので、そのタイミングで適正に交換をすべきだったのではないでしょうか？
仰っていることは、タイヤの消耗を無視して使い続けて事故って、メーカーに不良品とクレーム付けている様にしか見えません。
外側に、もっと強固な材料を使用すべきです。
それ、一般的な材料だと、バッテリーが膨張した時に、もっと危ないことになるので、ダメですよ。
6、7年前の当時の技術だと、分厚い鉛のケースとかに収めれば、なんとかなるかもしれませんが、とんでもない重さになっちゃいますよ。
現在のMacのバッテリーは構造も材料も改良されてきているので、MacBook用の薄膜シート型バッテリーでも、強度が維持されていますし、劣化時の膨張も理論的には少なくなってきているはずです。
バッテリーの異常な膨張
