Apple の脅威の通知と金銭目当てのスパイウェアへの対策について
Apple の脅威の通知と金銭目当てのスパイウェアへの対策についてが公開されました。
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yosemiteをアップグレードしたことが原因と考えていますが、SMTPサーバに接続できなくなりました。POPにはつながります。
最初は、所属の大学のSMTPに繋がらなくなりました（一週間前）が、現在は、Macのサーバーにも繋がらなくなりました。GoogleのGmailは、使えます。
何か、解決方法があればお教えください。
その他、最近行ったこと Parallelsをインストール（一ヶ月前）
＊情報の一部を念のため編集させていただきました。Apple Inc.
MacBook Pro, OS X Yosemite (10.10.4), null
メッセージにある内容は確認済みですか。
はい、「このSMTPサーバに接続できませんでした。ネットワーク接続を調べて、環境設定のアカウントにただしい情報を入力したｋとを確認してください。サーバがSSLに対応していることも確認してください。対応していない場合は、環境設定のアカウントの詳細タブにあるSSLを使用チェックボックスの選択を解除してください。」とでます。先ほどYosemiteを最新10.10.5にアップデートしましたが、状況は変わりませんでした。
アカウント情報で詳細を見ると、「ポート 587、SSLを使用」となっています。
サーバー名は、「smtp.mac.com」ユーザー名の＠以下は、「 @mac.com」となっています。
指示に従い、MacのアカウントのSSLのチェックを外すと、「このSMTPにログインできませんでした。ユーザー名とパスワードがただしいことを書くにいしてください」とでます。
ただしいIDとパスワードを入力しても、上記がでます。
mac.comはme.comを経由して今ではicloud.comですが、私の所では、SMTPサーバの詳細は表示されませんが。
接続診断にも出てこない。
設定がフルすぎるような気がしますが、再登録すれば直るのでは？
（Yosemiteでは、インターネットアカウントで設定するんですが）
大学もimapなら、再登録で復活する。メール自体はサーバにあるので。
hiroatsu による書き込み:
アカウント情報で詳細を見ると、「ポート 587、SSLを使用」となっています。
サーバー名は、「smtp.mac.com」ユーザー名の＠以下は、「 @mac.com」となっています。
Gmaiの設定は私のところだと以下の通り。
「アカウント設定を自動的に検出して管理」：チェックあり
ポート番号：587
SSLを仕様：チェックあり
認証：パスワード
セキュリティ保護されない認証を許可：チェック無し
ユーザ名：@の前
一旦アカウントを削除して、再登録しましたが、常時使っていた大学のメールの過去２３年分の送受信データがなくなってしまいました。
どこかに、残っているでしょうか。
今更ですが、相対的に見て重要度の低いMacのアカウントで試すべきでは？
23年分って、まさか１つのメールボックスには入れてないですよね。そうだと、これはこれで問題なんだけど。
大学の職員の方ですか？それなら、大学のネットワーク管理者に聞いた方が良いと思うけど。
その大学のメールアカウントはimapなんですか、popですか。
imapなら、再登録が成功すれば、メール本文はダウンロード（その操作が必要かも）されますが。
popにしても、再登録では消えないと思うけど、念のためのバックアップは当然ありますよね。そちらから戻せば良いのでは？
SMTPサーバに接続できなくなりました。
