Apple の脅威の通知と金銭目当てのスパイウェアへの対策について
Apple の脅威の通知と金銭目当てのスパイウェアへの対策についてが公開されました。
Apple の脅威の通知と金銭目当てのスパイウェアへの対策についてが公開されました。
Mountain LionがプリインストールされていたMac mini (Late 2012)を使っています。
現在はYosemiteで動作させているのですが、Mountain Lionの環境を外付HDDに復元したいと考えています。
起動時に⌘-option-Rを押していると、インターネット復元が開始されます。
Wi-Fiの接続先を指定しますが、地球儀が周り続けるのみで、やがて「-2002F」とエラーが表示されます。
何が問題なのでしょうか？
Mac mini (Late 2012), OS X Yosemite (10.10)
インターネット復元で利用できるWiFiはWPA2パーソナルのみですがその辺は大丈夫？
それでもダメなら、アップルのサーバ側の問題？
ありがとうございます。
AirMac Extremeを使用していて、AirMacユーティリティによると、接続先のWi-Fiは「WPA/WPA2パーソナル」となっていました。
ルータモードは「切（ブリッジモード）」で、その先にLAN接続のルータ（とFTTH回線）があります。
5GHzで接続しています。
アップルのサーバ側の問題かと疑い、土曜・日曜・月曜と3回試しました。
状況が改善しません。
確かにWi-Fiが臭い気がしますが、どこを調べるべきでしょうか？
> 接続先のWi-Fiは「WPA/WPA2パーソナル」
WPA2パーソナルにもできると思いますので、そちらにしてみてください。WPA/WPA2パーソナルだとWPA2になってない可能性があります。
WIFi でダメだったら直後にEthernet で試せば、情報収集できるのではないでしょうか。
該当するかどうかわかりませんが、下記がヒットしました。
OS X Yosemiteの新規・再インストール・インターネット復元のWi-Fi設定で覚えておきたいこと
（ネットワークの設定についてほとんど理解が乏しいですが、的外れでしたらスミマセン。）
ありがとうございます。正しく、これでした。
先ほどインストールを開始できました。（このコメントは、別のMacから書いています。）
ところで、ご紹介いただいた記事、およびその記事で参照している記事、どちらにも書かれていない不可解な現象に遭遇しました。
無線LANルータ（AirMac Extreme）のDHCPを有効にすると、AirMacユーティリティが異常を報告します。
曰く、AirMac ExtremeのEthernetが接続されていない、とのこと。
これを解決しようと四苦八苦しましたが、結局、警告を無視すればインターネット復元が可能になりました。（何なんだ？）
同じところで引っ掛かる方がいるかと思い、ここに報告します。
それにしても、Apple社にはドキュメントの更新をお願いしたいところ。
この情報だけでは、どうにもなりませんでした。
うまくいったということで何よりです。
しかし、うちで試してみましたが、直接接続してる無線APのDHCPが必須とは思いません。うちはルータがAirMac Extreme（これがDHCPサーバ）で、これに有線でAirMac Express（これはルータモードオフでブリッジ。無線はWPA2パーソナル）を繋ぎ、自分のマックはこのブリッジモードのAirMac Expressに無線で繋いでます。この構成でも、うちのmacbook pro (retina late 2013)で試す限り、インターネット復元はうまく行きます。
思うに、アップル製のルータのDHCPがどこかに必要なのかもしれないとは思います。野尻さんの場合は、ルータはアップル製じゃないですよね？それで、（ネットワーク的にはブリッッジで十分なんだけど）、AirMac ExtremeのDHCPを使うようにしておく必要があるのかも、、、という可能性は？
思うに、アップル製のルータのDHCPがどこかに必要なのかもしれないとは思います。
それだと、状況は更に深刻になります。つまり、Apple製のルータを購入しない人は、インターネット復元が不可能ということになりますから。
本来ならばLAN内でDHCPサーバが動いていれば良い筈ですが、AirMac系のブリッジモードかインターネット復元の仕組みに不具合があって、インターネット復元の際に直結していないDHCPサーバを認識できないように思えます。
ただし、DHCPサーバがApple製ルータで動作している場合のみ、ブリッジモードでもなんとか認識しているとか。むしろそのために、動作検証で見逃されていたとか？
インターネット復元できない
