IOS9.0へアップデート後外付けキーボードの言語切り替えができなくなった。　言語切り替えボタンを押すと検索画面になる

早速のご回答ありがとうございました。

ハードウェアキーボード設定はBluetoothキーボードを接続中でないと表示されないようですので、iOS9の仕様変更でBluetoothキーボードの使用頻度が減った人の中には今回の機能追加に気づかない人も多いのではないかと危惧します。

そう言う意味でも大変貴重な情報だと思います。ありがとうございました。

せっかくの機能ですからアップルはもっと積極的に紹介すべきだと思います。

　“iOS9 入力切り替え command space”をキーワードに検索して拝見した記事によると、iOS9から仕様変更があったそうです。

　iOS8 までは command+space にて入力切り替えでしたが、iOS9 からは command+spaceはspotlight検索になり、代わりに control+space が入力切り替えになったそうです。その影響で、Bluetoothキーボードに付いている専用の切り替えキーも、機能が変わってしまった模様です。

　当面は、control+space で切り替えるしかなさそうですね。

私もLogicool製のBluetoothキーボードをiPad Airで使っているので、iOS9にアップデートした直後は面食らいました。

しかし、OSXのショートカットはCmnd+スペースが言語切替、Cntl+スペースがSpotlight検索のままですよね。

iOSとOSXでは真逆の組み合わせになった訳ですが、両者の統一性を捨ててまで何故iOS9で変更したのか不思議でなりません。

多くのユーザーが混乱するのは明白だったと思うのに、アップルからは特に注意喚起や補足説明も無かったようですし。

私は敢えて「iOS9のバグ」としてアップルに報告＆修正要求しました。

　cliffさん、こんばんは。

それが私のbelkinにはctrlキーが無いのです。cmdキーのみなのです。( ﾉД`)ｼｸｼｸ…

　iPad向けなどのBluetoothキーボードの中には、ctrlキーの省略されたタイプもあったのですね…。

　大変失礼しました…　不勉強でした。

　代替ショートカットキーも無いようですし…　皆さん、どう対処されてらっしゃるのでしょうかね。

　不本意ながらも、別なキーボードをお求めになったのでしょうか。

　これは改善を求めたくなりますね。

失礼します。

本題からずれますが、MacのIM切り替えショートカットのお話が出ているようなので少し。

Macはずっとcommand + spaceがIMの切り替えに当てられていましたが、spotlightの登場で同じショートカットが割り当てられ、デフォルトではspotlightの方がオンになっていて、IM切り替えの方はオフになっていたので設定し直しが必要でした。また、El Capitanが登場すると今度は、spotlightの方はそのままにIM切り替えのショートカットがcontrol + spaceになってしまったのは皆さんご存知のところと思います。しかし、このショートカットが変更可能なんです。

システム環境設定のキーボードを開き、ショートカットタブを選択、左側のInput Sources（すみません、英語環境です：多分言語入力とか）を選ぶと右側にショートカットの組み合わせが表示されます。そのまさにキーの組み合わせのところをクリックすると組み合わせを変更できますので、command + spaceに変更してやることで以前のように使えます。

これと同じ設定変更がiOSでもできればよかったのですが・・・

　kondoさん、こんばんは。

　私はMac歴が短く、JISキーボードで「英数」キーや「かな」キーを使っているので、個人的には困らないのですが、長年Macを愛用してきたユーザーさん方を困惑させる突然の仕様変更については、個人的にはあまり良いこととは思えないでいます。

　でも、素晴らしいことに（surfzupさんがお書きですが）OS X ではキーボードショートカットをOS標準でカスタマイズできる機能がありますね。そういう仕組みがない iOS9 ですが、surfzupさんもお書きですが、私も同様のカスタマイズ機能が iOS にも追加されたらいいのになと思っています。

三毛猫大好きさん、おっしゃるように通常はJISキーボードなので Command+Space は使わないんでしょうね。むしろSpotlightの方が使われるのでしょう。El Capitanでカスタマイズできるとのことですが、iOSでは無理ですよね。

問題なのは、Command+Space はCommandキーがSpaceキーのすぐ横にあるのでタッチタイピングでできますが、Control+Spaceはキーを見ないとできないことです。iPhone, iPadでもUSキーボードはよく使うので、今後はControl+Spaceに慣れていくしかないと諦めています。

有益な情報をありがとうございます。

スレッドの上の方に記したLogicool製のBluetoothキーボード（US配列）でもcaps lockで日英の入力切替が可能になったことを確認しました。caps lockにこの機能を割り当てると英文入力中に本来のcaps lockが使えなくなりますが、大文字を続けて入力するケースは極々まれなのでその場合はshiftキーで対処すれば問題にはならないと思います。

元々当該キーボードについていた地球マークの入力モード切替ボタンを押すと相変わらずspotlightが起動しますが、このキーがcaps lockに移ったと思えば専用キーが2つ出来たことになりますので何となく得した気にもなります (^^)　ありがとうございました。

ところで、このcaps lockを使う方法はアップルから発表があったのでしょうか、或いはご自身で設定を精細して発見されたのでしょうか、参考までにお聞かせ頂ければ幸いです。

私のキーボードはbelkinです。残念ながらcontrolキーが存在しないので、かなり困っています。

何とか戻してほしいですね😠

　私はBluetoothキーボードを持っていないのですが、たぶんctrlキーはありますよね？ ctrlキーではダメだったのですか。

返信ありがとうございます。

それが私のbelkinにはctrlキーが無いのです。cmdキーのみなのです。( ﾉД`)ｼｸｼｸ…

とうとうMacOSX も El Capitan からcontrol+spaceでの切替になってしまいましたね〜。

非常に残念です。なぜ、Spotlight = control+space, 日英切替 = command+space にしないのか。

日本ではUSキーボードは余り使わないとの判断でしょうか。

わたしもbelkinですがコントロールキーなくてもiOS9で入力切り替えできます。belkinをbluetoothでつないだ時、その直前の画面入力が日本語ならbelkinも日本語、英語なら英語になります。このため、面倒ですが、いちいちbluetoothを切断して、iOS9の入力モードを替えて、それでまたbluethooth接続すれば入力切り替えができます。

わたしも同じ問題に悩んでいましたが、iOS 10からはキーボード設定で「Cap Lockで英語モードに切り替える」という設定ができるようになりました。ただ、このサイトではスペースバーを押しても候補一覧が出ません。またCaplock keyを何度も押すと何度も押すとSafariが落ちてしまい、まだ不具合があるようです。

koichi様

お恥ずかしながら､偶々見つけたようなものです｡

Belkinのキーボードをあきらめて他のキーボードを物色していたのですが､もう一度キーボード設定を調べたらこの機能を見つけました｡

お役に立てて幸いです｡