El Capitanにアップグレードしてから、SafariでAppleのサイトにアクセスすると、それ以降Safariが極端に重たくなります。iMac本体を再起動すると直りますが、Appleサイト（トップページ）にアクセスするとまた重たくなってしまいます。私と同じ現象を経験されている方いますか？OS Xの問題なのかホームページ側の問題なのかわかりません。
iMac (21.5-inch Late 2009), OS X El Capitan (10.11)
私も同じようなことになっています。便乗させてください。
El Capitan にアップしてから動作が重くてファンが回りっぱなしになる状況が続きました。
アクティビティモニターを見ているとiCoreServiseというプロセスがCPUを使い切ってしまっていました。
ここの書き込みを見てキーチェーンの初期化やOSの再インストール、クリーンインストールも行ってみましたが一向に改善しませんでした。
ただ、一連の作業の中で、大容量をTimeMachineバックアップする時だけ処理時間短縮のために相性の悪いウイルスバスターを止めるのですが、うっかり止めたままSafariを使った時に症状が出ないことに気づき、ウイルスバスターをアンインストールすることで症状が出なくなりました。
ウイルスバスターを使っている方も多数いらしゃると思うので、トラブル報告を目にしないところを見ると私の環境だけの問題なのかもしれません。
長く使ってきたし、ウイルスバスターの更新期間もあと少し残っていて捨てるにはもったいないので、誰か有効な対策を知りませんでしょうか？
MacBook Pro (15-inch, Mid 2009) , 8GB , El Capitan(10.11.1)
標準アプリとiアプリ、Evernote、宛名職人(AppStore版)、BiND8しか入れてません。
tani_guchi 様
私もウイルスバスターを使用していますが、そのような症状が出ていません。当方の環境ですが、OS が OS X El Capitan 10.11.1 で、ウイルスバスターのバージョンは最新の 6.0.2009 です。ウイルスバスターの何が影響しているのでしょうね？
HAYAMA 様
早速の返信ありがとうございます。
やっぱり私の環境での問題だったようですね。
システムもウイルスバスターも最新版で一緒のようですから、希望の光としてもう少し頑張ってみます。
OS X El Capitan はカスペルスキーでトラブルが多発していましたが私のところではIntego でも起きました、ただ再現性がありません。Intego を再インストールしたら直ってしまいました。カスペルスキーもトラブルが起きない古いバージョンがありましたし、再現に手間取る時もありました。そのような状況ですので特定の環境で特定の時期にウイルスバスターでトラブルが起きても不思議はないかと思います。
私のところでは、Adblock Plusが悪さをしています。
cnet Japanにアクセスすると、ブロックする広告が100近くに膨れ上がり、やがてSafariが無反応になります。
Safariの別ウィンドウには影響ありませんが。
Adblock Plusがというより、cnetが広告ブロック利用者への嫌がらせをしているのかも。
CNETはYosemiteでも同様です。対策は、行かないか、safariを使わないこと。
うちのMacも同じトラブルが出ました。
ウイルスバスターをストップさせたら直りました。
その後、ウイルスバスターのhotfixをインストールしたら
ウイルスバスターを動かしても固まらなくなりました。
「ウイルスバスター el capitan hotfix」あたりで検索すると
公開されてる方のブログに行き当たります。
HAYAMA様
masatoshi.n様
hotfix の適用で問題が解消しました。
サポートページも探しに行っていたのですが、見つけられませんでした。
おかげで助かりました。
ありがとうございました。
結局、私も Mac OS X 10.11 El Capitan でウイルスバスター for Mac 利用時にCPU利用 ... を適用することになってしまいました。不便と言う程ではなかったのですが、突然ファンが回り出し微妙に処理が遅くなる症状が間々ありましたので、これで一応解決です。
El Capitanにしてから条件を満たすとSafariが重たくなる
