ただのボヤキになってしまうかもしれないのですが…。
今年の1月にiPhone5Sを雪の中に落としてしまい、2ヶ月後に水たまりの中で発見しました。
端子の穴を塞ぐタイプのケースを付けていたので水の侵入はしにくいかと思うのですが、
電源は落ちていたので中に水が入ったのは間違いないと思います。
アップルケアに入っていたので、4月にその事を伝えて修理に出したのですが、
問題ないということでそのまま返却されてしまいました。
そして今月液晶部分が外れてしまい、10月で保証も切れていたので近所の修理店に持って行った所
バッテリーが膨らんでおり、音を消すスイッチあたりから水が入ったのではないかと言われました。
水没が明らかなのに問題ないと返却してきてなんのためのアップルケアなのかと思うのですが、
どのように水没の判断をしているのでしょうか。
また、問題ないと返却されたものに対して「そんなことはないから」と
再度よく見てもらったほうが良かったのでしょうか。
iPhone 5s, iOS 9.1
こんばんは。
水没とバッテリーの膨張には因果関係って無いのでしょうか。
修理屋さんの説明でてっきり濡れたから膨張したものと思っていました。
いとうみき様への返信にも書きましたが、水没判定のシールは白いままでした。
湿気で色が変わるという話を聞いたことがあったので
ヘッドホン端子を塞ぐカバーの付いたケースを使用していましたが
スピーカーとマイク部分と音を消すスイッチの所は穴が開いています。
水滴が残っていれば間違いなかったと思うのですが、
発見したあと数日間暖房の近くにおいてじっくり乾かしたので跡が残ってなかったのかもしれません。
隙間というのは、「内蔵バッテリー周りの隙間」です。
リチウムポリマーの膨張に伴う体積の膨張に対応出来るだけの隙間は無いんです。
ボタン等の周りには、確かに隙間はありますよ。
iPhone 6s以降は、かなり水没には強くなったようですが…。
ところで、バッテリーで調べているときに「iPhoneのバッテリーは３年保証なので
アップルストアで交換してもらえた」とYahoo知恵袋の記事があったのですが本当でしょうか。
それ、「iPhone 5 バッテリー交換プログラム」と勘違いした書き込みでは？
iPhone 5sは関係ないですよ。
https://www.apple.com/jp/support/iphone5-battery/
上記のページの一番最後に、
このプログラムは、iPhone 本体の最初の小売販売日から 3 年間、対象となる iPhone 5 バッテリーに適用されます。
と記載されていますから…。
まあ、その書き込みを信じたいのなら、Appleのサポートに連絡してみては？
これも勘違いしている方が多いですが、修理の申し込みの電話なら無料ですよ。
iPhoneの保証規定は、確認済みだと思いますが、下記を参照。
http://images.apple.com/legal/warranty/products/ios-warranty-japanese.html
Appleは、元のパッケージに含まれていたAppleブランドのiPhone、iPad、iPodハードウェア製品およびアクセサリ（以下「Apple製品」といいます。）について、Appleが発行するガイドラインに従った通常の使用時において材質および製造上の瑕疵がないことを、エンドユーザである購入者が販売店から最初に購入した日より1年間（以下「保証期間」といいます）保証します。
はむかつ さんによる書き込み:
そして今月液晶部分が外れてしまい、10月で保証も切れていたので近所の修理店に持って行った所
バッテリーが膨らんでおり、音を消すスイッチあたりから水が入ったのではないかと言われました。
確認させて頂きたいのですが、バッテリーの膨らみと水没の直接の因果関係が書き込みからはハッキリしません。修理店さんはバッテリーの膨らみ以外に何か水没の痕跡を見つけていますでしょうか。
なお、逆の例もあります。水没させていなくてもポケットの中などで水没シートが反応してしまう例です。
はむかつ さんによる書き込み:
水没とバッテリーの膨張には因果関係って無いのでしょうか。
水没していると確定できることが先です。今、お書きの内容からは内部には水が入った証拠がないですよね。内部に水が入ると何かの跡が残ります。それは無かったのでしょうか。
水滴が残っていれば間違いなかったと思うのですが、
発見したあと数日間暖房の近くにおいてじっくり乾かしたので跡が残ってなかったのかもしれません。
水道水ですら乾いた跡が残ります。その痕跡はありましたか。
おはようございます。
「ほとんど隙間がない～」についてはネットの水没記事を見てるので「えっ？」となりましたが、
リチウムポリマーバッテリーで調べると水没はあまり関係ないようでした。
iPhoneにダメージを与えるようなことが、今回の件しかなく、３から使っていましたが
バッテリーの問題は今までなかったので、これが原因だと決めつけてました。
ところで、バッテリーで調べているときに「iPhoneのバッテリーは３年保証なので
アップルストアで交換してもらえた」とYahoo知恵袋の記事があったのですが本当でしょうか。
アップルケアが切れると電話相談も有料なので連絡しなかったのですが、
もしかしたらバッテリーの無料交換をできたのでしょうか
アップルから返却後にバッテリーが膨らんだという可能性もありますね。
はむかつ さん、こんにちは
いつごろからだったかは忘れましたが、iPhoneの内部に水に反応するシートが組み込まれており、その変色で水没か否かを判断していたと思います。バッテリの膨張は水などの成分によることは少なく、消耗によるものである可能性の方が高いですね。
《書き込みにコメント付け隊》
いとうみきでした
こんばんは。
修理をしてもらっている時に中を見せてもらいました。
ヘッドホン端子の所と基盤の近くに白い四角い紙見たいのがついていて、
これが水没を判定するシール（？）だと言っていました。
バッテリー側はなかったと思います。
そこは確かに白いままだったのですが、雪の中に放置され、
溶けて水浸しの所で発見したと伝えたのに
水没していないと判定することが正直納得できませんでした。
こんばんは。
その可能性はあると思います。
修理から戻ってきて、パカっと開いてしまうまで異常がなかったのですが
バッテリーが膨らんでも性能って落ちないのでしょうか。
仕事で使っていても途中で充電する必要もなく、失くす前と同じように使えていたので
全然気づきませんでした。
じっくり見ていませんでしたが、跡はなかったと思います。
水は入ってなかったということでしょうか。
そもそも、リチウムポリマーバッテリーの特性や、ほとんど隙間がないiPhoneの構造から考えて、4月に既にダメージがあったのなら、10月まで保たないと思いますよ。
バッテリーが膨らみ始めたのは、パカっと開いてしまった数時間前〜最長1ヶ月程度では？
なお、多少バッテリーが膨らんでも、壊れ方によっては、ギリギリまで気づかない程度の性能低下しか無い場合もあります。
ご利用の機種であればおそらく、UIMトレーはずした部分に赤色変色あれば、水濡れ
修理時はその部分を確認するため変色なかったので返却されたと考慮される
返却後に店頭にて反応あればその間での症状と判断します
現状とすればバッテリー膨張にてサポートセンターへ問い合わせるべきです
サポートの水没の確認について
