バックアップディスクに設定した外付けHDDの解除について
Macmini Mid 2010を使用しています。
起動ディスクと外付けHDDともにOSX10.6.8がインストールされた状態でTime Machineで外付けHDDをバックアップディスクとして使用していました。
起動ディスクをEl Capitanでクリーンインストールして、ソフトなどインストールしてほぼ従来の使用状況と同じ様になってきましたのでTime Machineで外付けHDDをバックアップディスクとして設定してバックアップしました。
容量が足らなくなってきたので別のHDDを外付けにしてバックアップディスクにして、最初に取り付けていた外付けHDDをシステム環境設定のTime Machine設定で解除したのですが、外付けHDDがバックアップディスクに設定されたままのようです。
外付けHDDのBackups.backupdbを削除したのですが、バックアップディスクに設定されたままです。
外付けHDDにOSを再インストールしようとしても、このディスクはバックアップディスクに設定されています インストールできませんと言われてしまします。
(外付けのOSX10.6.8からの起動は可能です。)
Time Machineでバックアップディスクと設定した外付けHDDのバックアップディスクに設定されている状態を解除する方法はございませんか?
よろしくお願いいたします。(システム環境設定からの解除では解除されません)
Mac mini, OS X El Capitan (10.11.1), 外付けHDDにはOSX10.6.8がインストールされた状態