Macbook Air 13 inchを使っているものです
普通に使う時はそんなに気にならないくらいの発熱ですが
Adobe LightroomとかPhoto Shopを使ったりすると
たった数秒で左上のところがものすごく熱くなり、手も触れないくらい熱くなりますが
これは重いプログラムを使う為でしょうか？それとも機械自体に問題があることでしょうか？
この場合の解決方法としてはどのような方法がありますか？
MacBook Air (13-inch, Early 2014), iOS 9.2
アプリ（のバージョン）がOS（のバージョン）に対応してないとか。
ユーティリテーに入っているアクティビティモニタというソフトを使えば、CPUの使用状況をリアルタイムで見られます。
問題のソフトを使っているときにCPUの使用率が100%近いということなら、かなり熱くなるのは避けられないと思います。
高負荷時にはCPU温度は90℃近くまで上がりますし、ケース温度は40℃台後半くらいまでは上がるはずです。
特に、MacBookシリーズは熱伝導の良いアルミ筐体でCPUの熱を効率的に外に出すように設計されていますので、発熱が大きいように感じます。
ただし、「手も触れないくらい」というのが60℃を超えてくるような温度だと火傷リスクも出てきますので、(ファンが正常動作していないなど)不具合の可能性も考えた方が良いと思います(具体的には、熱いお茶の入った湯のみくらいの熱さだと正常とは思えない)。
可能なら、お近くのGenius Barに持ち込んで診てもらった方が良いでしょう。
bonggil さんによる書き込み:
たった数秒で左上のところがものすごく熱くなり、手も触れないくらい熱くなりますが
通常30度後半で、触った瞬間に手を引くくらいの熱さかと思いますが、30度後半だと数回触っている間に触れる温度になります。これが50度台だと数回触っても熱いことに変わりなくなります。
と言う事でもし、数回触っても10秒とか触っていたくない温度に「数秒」で達するならハードウェアの異常です。MacBook Air のCPU 等では数秒でそこまで熱くすることは通常できません。
ハードウェアのテストをしてみては如何でしょうか。
発熱
