質問です。
写真を開こうとすると、
「ライブラリを開けませんでした。
ライブラリ”写真 Library.photoslibrary"を認識できませんでした。」
というメッセージが突然出てくるようになりました。
容量が大きいので、ライブラリは外付けしたtime capsule内にあり、今までは何事もなく開いていたのですが、昨日から開かなくなりました。
パッケージを確認すると、写真のデータ自体はきちんと残っているようです（プレビューできます）。
写真アプリで開けないと困るので、相談させていただきました。
よろしくお願いします。
MacBook Pro with Retina display, OS X El Capitan (10.11.5)
Time Capsule 内の写真ライブラリは不安定になりやすいようですが、今までTime Capsuke はどのようにマウントしていたのでしょうか。
デスクトップにマウントしています。
（time capsuleにライブラリを置くのはあまりお勧めできない、と色々なところにかかれてありますが、mac側の容量の問題で使用しています。）
同じtime capsuleにあるiTunesは今まで通り動いています。
マウントしたtime capsuleは、ログイン時に自動的に開く設定にしています。が、いつもはスリープにするだけで電源は落とさないで使用しています。
今までもログインが切れて一度アプリが落ちた後に、再度アプリを開くとちゃんと写真が観れる、というのはありましたが、認識しなくなったのは初めてです。
よろしくお願いします。
写真ライブラリを置いてるボリュームがちゃんとマウントしてることを確認してから、オプションキーを押しながら写真アプリを開きます。こうすると、ライブラリーを選択できます。それで、マウントしてるボリューム内の写真ライブラリを指定すると写真.appで開きませんか？
ボリュームはマウントしてあります。
相談をするにあたり、事前にはにさんの方法も試しましたが「ライブラリを開けませんでした」というエラーが出るのです。
ライブラリが壊れたのでは？
バックアップはありますか？
time capsule内のライブラリーをusb接続のhddにコピーして、そちらを写真.appで開けてみるとか。
ダメならライブラリーを作り直すとか。
ファインダーで写真ライブラリーにカーソルを当てて右クリックすると、パッケージの内容を表示というメニューが出てきますので、これを選択。すると中のフォルダーが表示されます。この中の、Mastersというフォルダー内にオリジナルの写真ファイルが入ってるようです。なので、これらを全部ライブラリーに読み込むで読み込めば新しい写真ライブラリーを再構築できるのでは。
一度はアンマウントして手動でマウントしなおしてみてもらえますか。それでダメなら、コピーするしかありません。Time Capsule のUSB 端子は遅い気がするので有線LAN 経由でMac の外付けHDD にでもコピーできないでしょうか。ただしLAN 経由の写真ライブラリのコピーがまともに行われるかは不明です。昨日、別メーカーのNAS にAperture のあるライブラリをコピーしようとしたら数GB コピーするのに7 日の表示が出て断念いたしました。写真.app のライブラリで同じことが起きないとは言い切れません。
Pajeroさん、2TのT.C以外にバックアップはないです。ライブラリが壊れたのかもしれませんね。
はにさん、やはり新しく作り直す、というのが最短の解決策でしょうか。幸い写真自体が残っていますのでそれも検討してみます。
ni_kiさん、iPhotoから写真アプになってからのデータが75Gあり、今はそれが写真アプで見れない、というのが最大の問題です。
データのコピーは時間がかかりますよね……。最終手段にしたいです。
「手動でマウントし直す」というのはファインダーからT.Cを開き直す、ということでしょうか（根本的によくわかっていなくてすみません）？
マウントの件は、お書きの通りFinder で開くことです。もしかするとアクセス権に異常があるかもしれないので、その確認です。
容量75GB なら有線LAN で一晩あればコピーできるかもしれないのでコピーを試してみてもよいのではないでしょうか。修復するにもTime Machine 上だと不安です。
最終的にライブラリを作り直すことにしました。
これまでは1つのライブラリにしていましたが、これを機に1年単位くらいで分けるようにしました。
外付けHDDの購入は財布と相談して、早急に対応しようと思います。
（この場合、T.Cに外付けHDDに有線接続した後に、ライブラリを外付けHDD移す→その後そのライブラリを選択、の手法で良いのでしょうか？）
ライブラリを開けませんでした。
