MacbookPro(2015モデル)に、ウイルス対策ソフトとしてIntegoをインストールしています。
各モジュールのバージョンは以下の通りです。
Common Components 10.8.2
NetBarrier 10.8.4
NetUpdate 10.8.3
VirusBarrier 10.8.6
ディスクは、容量499.06GBのうち、空き容量が391.1GBという状況です。
スケジュールスキャンを毎日12:00に設定しています。
スキャンが始まると、アクティビティモニターで見るとCPUが500〜1000%超になっていて、
本体が使い捨てカイロ以上に発熱し、冷却ファンはフル回転になります。
それが、毎日1時間くらい続きます。
これくらいは、普通でしょうか？
MacBook Pro (Retina, 13-inch,Early 2015), OS X El Capitan (10.11.5)
SSD だと、読み込みが速い分、そこまで CPU 負荷が高くなるんですかね。
CPU 負荷が 500〜1000% なら、ファンが全開になったりすることは正常だと思います。
ViruxBarrier の環境設定->スキャン に「スキャンの処理優先度を低くする」というのがありますが、それでは改善されませんか？
スレッド数や読み込み速度に上限を設定できる機能があると良いと思いますが。
なお、ViruxBarrier 10.9、etc. が出たようです。
CPU の使用率から考えると正常な気がします。このモデルは高負荷時の静音性は悪いようです。
私もIntego のアンチウイルスアプリケーションを使っていますが、定時のスキャンはさせていません。時間もかかりますしCPU も取られるので。
これくらいが普通なのですね。
ありがとうございました。
情報ありがとうございます。
「スキャンの処理優先度を低くする」をチェックしたところ、
CPU負荷が200〜300%まで下がり、発熱も抑えられました。
この設定で運用したいと思います。
Integoが異常に重い気がします
