拡大鏡の画像保存ができない

まぁ、ここに書き込んだ人たちがたまたまあなたとの考えに相違があったというだけのことだから、そんなに悲観しなくてもいいんじゃない？

ここの板だけが正義ではないので、場所が違えばあなたの意見に賛同する人が多いこともあるかもしれない。

それだけのことですよ。

ご自身の意見が正しいと思うのであれば是非ともAppleにフィードバックしてください。

それが多数意見であれば、将来のアップデートで採用されるかもしれない。

ただ、私は個人的に今の仕様でも問題ないけど。

直感的に分かるとはいっても人それぞれだし、万人に受け入れられるインターフェースは不可能なんでは。

開発サイドでの会議なら操作・機能（仕様）を議論することはあっては、ここはユーザ側なんで、仕様の是非を仮に議論したとして、その結果は回避策かせいぜい改善提案（フィードバック）しかないわけで、なにもここ（コミュニティ）の存在を否定していることにはならないと思うけど。

それに、「仕様なんだから」を「あなたの感覚がおかしい」と評するのも思い込みすぎだと思うけど。

拡大してみていた画像は、保存画像のズームで得られるし、ついでに、周囲の状況も事後的に確認できるわけだから、拡大部分のみの画像の保存より、現行の方が好ましいと思う。欲をかくなら両方保存になるだろうけど、まあ無駄かな。

真剣に読んでないので、誤解してたら無視してくださいね。

認識の違いは感じていますが、他人の認識を否定したつもりはないけどね（受け取り方は強要しません＞このスレの過去の書き込みも含めて）

現状、アクセシビリティとしての拡大鏡（ルーペ）の機能としては不備があるとは思ってませんし（重箱の隅の件はいくらでもあります）、フォーカスロック（鍵のこと）と画面ロック（シャーッターのこと）も拡大鏡においては必要なものですが、拡大鏡では保存する必要がないと認識してるだけなんですよね。

個人的には、拡大鏡で最大倍率で画面ロックしたまま保存できれば凄いと思いますが（用途外の使用）、前記したようにカメラアプリ不要となってしまいますね（笑）

機種の違いではなく仕様ではないでしょうか？（iPad mini2でも同様）

イメージを保存する件については、拡大鏡の機能（カメラの仕様を見れば倍率的になありえない）ではなくタッチパネル式ディスプレイの正常な反応（iOSとしての）と理解してます。

もし、拡大鏡で拡大したままの倍率で画像が保存できないことに不満を感じているなら、サポートそう主張すべきでしょうね。 しかし、それはデバイスのカメラ機能についてスペック以上のことを求めてることになると思いますが。

それが仕様なのかバグなのかはここで議論してもわかりません。

おのぞみのことは「カメラ」アプリで可能ですのでそちらで代用されては如何でしょう？

拡大鏡の機能として、拡大してロックして、その画像を保存できないのが正常な仕様なのでしょうか。

私はアップルの関係者でも開発に関わっているわけでもないユーザですが、前記したように拡大鏡で表示した倍率のまま画像の保存ができないことに関しては仕様だと理解してます。

フレームロックする際にシャッター音がなる意味もよくわかりませんが、それも仕様なのでしょうか。

拡大鏡のフレームロックは拡大表示した対象物を一時的に保持する為に撮影（イメージ化）をします。シャッター音は無音化できないので正常（仕様）だと思います。

画面長押しで「イメージを保存する」のが、タッチパネル式ディスプレイの正常な反応（iOSとしての）というのは、他のiOSの場面でもそのようなことがあるのでしょうか？

以前のバージョンではどうなのかは知りませんが、以前はできて現在はできなくなったのなら機能の使い分けとしては正しい変更だと思います。

もし、拡大鏡の画面で拡大したままの倍率で保存できるボタンがあったとしたら、カメラアプリ（純正の）いらないですよね？ 拡大鏡のほうが高倍率で撮影できますから。

あくまで拡大鏡は拡大鏡であって、撮影をするためにあるわけではないのでカメラアプリ以上の倍率でイメージ化したものが保存できなくてもおかしくはない（仕様）

追記

ここができた当初はディスカッションボードという名称でしたので、議論は大いにするべきだと思います。

だた、事実として以前はよく荒れたのです。 このスレッドも流れによっては荒れると思ったのでは？

私も表現方法を変えようかと少し考えました。

で、スレ主さんは、拡大鏡で拡大表示したままの状態で保存できないことに不満があるのですか？

bukkey による書き込み:

拡大鏡機能を使ってフォーカスロック、フレームロックしてから画面を長押しして「イメージを保存」すると、写真アプリには、拡大されていない画像が保存されてしまいます。

iPhone7で試してみました。

全体が保存されます。

拡大した部分を確認したければ、保存された写真をズームすればいい。

拡大した部分だけを保存すると、外れた部分を後で確認したくなったときに、確認できない。

なので、全体を保存するのが合理的なんでは。

「顕微鏡写真」をとるときの感覚で言えば、拡大した状態で写真がとれるのが普通だといってもおかしくないように思います。そんな感覚なのではないでしょうか。

　ううーん。

光学顕微鏡で写真を撮るときは光学レンズで拡大した物を撮っているからなぁ。

つまり拡大した状態の画像が写真機に入ってきている状態ですよね。

　iOSの場合は拡大される前の状態が撮られているってことなので、それがユーザアビリティとして悪いって要望をAppleに送るしか無いと思う。

　ただ、私も拡大前の状態が撮れていれば、画像を閲覧するときに拡大すれば良いだけだと思うので現状で良いようなきもする。

顕微鏡とモバイルデバイスとは全く異なる物なので、それぞれの使用感が違うのは使い方としてはあながち間違っていないのだけど、それが不満だと感じるユーザもいると思う。

そのためのフィードバック。

http://www.apple.com/jp/feedback/

　この話ってここだけの話ではなく、デジタル機器の使用感をどこまでアナログ機器の使用感と同じにするのかってユーザアビリティの永遠の課題かも。

（私は一緒じゃなくてもいいんじゃない派）

私見ですが、

gensur による書き込み:

「顕微鏡写真」をとるときの感覚で言えば、拡大した状態で写真がとれるのが普通だといってもおかしくないように思います。そんな感覚なのではないでしょうか。

「拡大鏡」で拡大表示の操作が撮影（フレームロック）前後でその意味するところが異なり、それを混同していることが混乱の元のような気がします。

• 撮影前→撮影に使用する顕微鏡の倍率変更
• 撮影後→撮影された画像を表示する倍率変更

拡大鏡がカメラと違い「倍率調整→撮影＝保存（→表示）」ではなくて「倍率調整→撮影＝表示（→保存）」という操作順序になっているのはその主な目的が保存する事よりその場で見る事に重きをおいていると考えれば合っている気がします。（あくまでも個人的な意見です）