callservicesdとsoagentに関して

現在iMac 5k late2014にMac OS Sierraをインストールしたところです。

インストールした後から特に負荷のかかる作業していないにも関わらず、内蔵ファンがかなり激しく回ります。

アクティビティモニタにて確認するとcallservicesdとsoagentが大体90〜100%程度のCPU使用率を示しております。そのときには動作も緩慢になり、文字入力などで変換に数秒程度かかることもあります。なお、強制終了すると改善しますのでこれが原因ではないかと推測しております。

再インストール、SMCリセットなど行いましたが改善はありませんでした。

上記症状に関してご教授いただければ幸いです。

iMac, macOS Sierra (10.12.1)

投稿日 2016/11/21 21:49

返信
返信: 5

2016/11/21 22:17 ni_ki への返信

早速のお返事ありがとうございます。

いろいろ記事を参照しsafe bootでMacを立ち上げてはみました。safe boot時はmacの動作がいつもと違いものすごく遅くなり、画面も縞模様な感じでゆっくり立ち上がったりと怖くなりすぐ再起動してしまいました。私自身よくsafe bootの意味もわからずしてしまいました。ただ、safe boot後再起動では症状の改善はありませんでした。


なお、ゲストユーザでログイン中はそのような症状にはならないようですので、私自身の何らかの設定が問題なのかもしれません。


的はずれな回答であれば大変申し訳ありません。

2016/11/21 22:50 nakabird への返信

 ググって見るとYosemiteの頃から頻発している症状のようですね。

「連絡先」の同期が関係しているようで、同期をしなければ発生しないようですが、アカウントを一つに限れば直る、とかgoogleアカウントを一つだけにしたら直ったとか、色々あるようです。「メッセージ」アプリも関係しているようです。私はどちらも使用していないので確認できませんが。

2016/11/21 23:16 nakabird への返信

nakabird による書き込み:


いろいろ記事を参照しsafe bootでMacを立ち上げてはみました。safe boot時はmacの動作がいつもと違いものすごく遅くなり、画面も縞模様な感じでゆっくり立ち上がったりと怖くなりすぐ再起動してしまいました。

ちなみにセーフブート時に画面の描画が遅くなるのは正常な動作です。

(セーフモードではOSの最低限の動作に必要な機能のみで起動されますが、その場合に停止される機能の中にはハードウェア(GPU等)に依存した画面描画の高速化サポート(専用ドライバ)も含まれているため)


追記:

品川地蔵 による書き込み:

(中略)

「メッセージ」アプリも関係しているようです。

LaunchAgent の内容からすると、callservicesd が FaceTime 関連、soagentd がメッセージ(iChat)関連のようですね。

このスレッドはシステム、またはAppleコミュニティチームによってロックされました。 問題解決の参考になる情報であれば、どの投稿にでも投票いただけます。またコミュニティで他の回答を検索することもできます。

callservicesdとsoagentに関して

Apple サポートコミュニティへようこそ
Apple ユーザ同士でお使いの製品について助け合うフォーラムです。Apple Account を使ってご参加ください。