背面のアルミの塗装が剥げてしまった。保証は効くのか?
MacbookPro2015を使用しているのですが、背面のちょうどリンゴマークの上辺に白いシミが広がっているのを発見。乾拭きしかしておらず思い当たる節がありません。買って半年ほどなのでショックです。無料保証が効いた同じような例があるか知りたいです。
MacBook Pro (Retina, 13-inch,Early 2015)
MacbookPro2015を使用しているのですが、背面のちょうどリンゴマークの上辺に白いシミが広がっているのを発見。乾拭きしかしておらず思い当たる節がありません。買って半年ほどなのでショックです。無料保証が効いた同じような例があるか知りたいです。
MacBook Pro (Retina, 13-inch,Early 2015)
背面のちょうどリンゴマークの上辺に白いシミが広がっているのを発見
アルミ錆(サビ)じゃないですかね?現物を見てるわけではないので、確信はありませんが ... 錆だとするとアルマイト処理が不十分だったことになりますね。Apple に現状を見てもらうのが一番良い方法だと思います。
アルマイト処理:アルミは錆びやすく柔らかい金属ですので、表面に酸化アルミの膜を成形して表面硬度をあげると同時に錆を防ぎます。一般的なアルミ製品には必須の表面処理ですね。身近では1円玉もアルマイト処理されています。
Mokyuu1226 さんによる書き込み:
無料保証が効いた同じような例があるか知りたいです。
前例を得たいのだと思いますが、たいして役に立たないのでApple に連絡した方が手っ取り早いです。
今連絡できないので気休め程度にここに質問しました。おとなしく明日連絡します。結果をここに報告させていただきます。ありがとうございました。
アルミのサビは黒いのではないのですか?
アルマイト処理によってはそう言う色もあるのかもしれませんが、錆が侵攻すると白い粉をふいた状態になります。写真を見る限り、錆と言うよりは Mokyuu1226 さんがおっしゃるように塗装(着色アルマイト処理かな?)が剥げたのではないかと思います。
余計なことを書き込んで、おさわがせしました。
Mokyuu1226 さんによる書き込み:
サビを疑って色々調べてみたのですがアルミのサビは黒いのではないのですか?
アルマイト処理がされている表面加工がどのように色が変るかは、その状況によりますからなんとも言えませんね。いずれにしろ何かトラブルが化学的に起きていると思います。
アルマイトの皮膜処理の際の脱脂処理が不十分だったのでは?
多分、アルマイトの色抜け状態だと思いますから、拡大鏡で見ると、皮膜の中心が膨れているか剥がれていると思いますよ。
背面のアルミの塗装が剥げてしまった。保証は効くのか?