MAMP環境の場所

> そこから展開してMacOSで起動しているドライブとして認識させて、そこにMAPPをインストールする

それはちょっと無理筋。インストーラはMacOSXのフル環境ではないので。MacOSX用に用意されてるMAMPがインストーラのシステム環境で動くとは思えない。

そのインストーラで普通に外付けHDDにMacOSXをインストールして、その外付けHDDで立ち上げ、そこにMAMPをインストールすれば良いと思うけど。携帯性を重視したいなら、外付けHDDとして、USB接続のSSD（32GB程度あれば何とかなる？でも64GBぐらいを使う方が安全と思う）を利用するとか。

インストーラ用のUSBは8GBのもので間に合います。

あと、仮想環境を作り、そこにもう一つSierraをインストールするというのもありかも。しかし、本体の内蔵SSDが256GBだとちょっと厳しいかも（他にあまり使わなければ間に合うとは思います）。こうすると、物理的には1台のマックでクライアント側、サーバ側両方の環境を用意でき（クライアント側のSierraから仮想環境に用意したサーバ側にアクセスしてMAMPを簡単にテストできる）、何かと便利です。

こんばんは。

MAMPを仮想環境を作る場所はどこが適切なのか、Mac本体HD以外で仮想環境はできなのかということです。

MAMPを仮想環境？？・・・

すいません、、私、、トピ主さまが何をやりたいのか？　何が目的なのか？？

さっぱりわかりません・・・

コレただの独立したアプリケーションですよね。

私の認識では、通常はMacの/usr/bin とかのシステムに組み込んでデーモン起動させて

使うプログラム類と設定を1つのアプリの中に詰め込んで、通常のアプリみたいに

好きな時に起動したり終了したり設定したりできる、、というもの。

システムをイジらない。システムの標準とは違うVersion構成をアプリとして維持できる。

だから別にMac本体にインストールしてそのまま起動して使えばいいだけでは？？

1台だけならhttp://localhost　で自分自身にアクセスするだけじゃないですかね？

なんでわざわざ仮想環境なのか？　仮想環境なんか必要ない、アプリとして

起動するだけなのがMAMPのウリなんじゃないですかね？

ん？　私なんか勘違いしてます？（＾＾；

追伸：

仮想環境を用意すると良い点は、MAMPを用意するサーバ側はSierraに限定されないことです。El Capitanにしても良いし、Windows 10にだってできるし、Linuxにだってできます。