Tuxera NTFSのバンドル版は私も(かなり)以前入れていましたが、バージョンアップの対象とはなっていなかったためそれ以来使用していません。(ハードディスク自体はHFS+で再初期化していたので影響はありませんでした。Windows機とのデータ交換はネットワーク経由かexFATのUSBで行ってましたし。)
とりあえずメーカのサポートサイトからダウンロードして再インストールを試しては如何でしょう?
http://www.toshiba-personalstorage.net/support/download/hdd/driver/TuxeraNTFS_mac.htm
本NTFS for Macは、東芝ポータブルハードディスクCANVIO™ シリーズ(HD-PD / HD-PE / HD-SB)のみでご使用いただけます。
ご使用の際は、下記の内容を良くお読みください。
本製品をmacOS v10.12 / OS X v10.11でご使用する場合、本「Tuxera NTFS for Mac」をCANVIO™ シリーズ(HD-PD / HD-PE / HD-SB)にダウンロードすることで、ご使用いただくことができます。(ソフトウェアに必要な容量は、約15.5MBです。)
対象に含まれているのがHD-PEになっているのが気になりますが、HD-PFはHD-PEの後継機種のようですのでホームページが更新されていないだけかもしれません。[ファイル名などから判断すると昨年(2016年)11月のもののようです。]
ちなみにHD-PFの製品ページではSierra対応をうたってますね。(El CaptanまでがOS X、SierraはmacOS)
http://www.toshiba-personalstorage.net/product/hdd/connect_hdpf/index_j.htm
macOS/OS X / Windows® 両対応
「Tuxera NTFS for Mac」をmacOS/OS X環境にインストールすると、再フォーマットをせずに、データをmacOS/OS XとWindows® の両方で読み書きできます。
なお、ツールの開発元では最新版へのアップデータが入手可能ですが、これは直接購入したユーザ向けでバンドル版は対象外のようです。
http://www.tuxera.com/products/tuxera-ntfs-for-mac/faq/
無料版のNTFS-3Gというオープンソースのもの(開発元からリンクあり)もありますが、昔調べた限りの記憶だと製品版より性能も安定度も落ちるものだった印象があります。
以上、ご参考まで。
追伸、
今更かもしれませんが、もしMacでしか使用しないのであればHFS+で再初期化してから使用されることをお薦めします。