Apple の脅威の通知と金銭目当てのスパイウェアへの対策について

しばらく返答が寄せられていないようです。 再度ディスカッションを開始するには、新たに質問してください。

ピクチャインピクチャ レターボックス 黒帯

動画をレターボックスにしたく、素材を保存しピクチャインピクチャで背景透過のものを使用したのに透過部分が白くなり成功しませんでした。プロジェクト編集途中に比率を16:9に変更する事は可能でしょうか。 また不可能な場合動画の上下に黒帯を2つピクチャインピクチャする方法を教えていただきたいです。

投稿日 2017/08/30 02:14

返信
返信: 8

2017/09/01 13:09 エムだ への返信

私はmacboocairのimovieを使用しており、初心者ですのでほぼほぼ何もわかりません。

画面の一番上に有るツールバーの一番左側に有る「」メニューをクリックすると表示されるメニューで、「この Mac について」を選択すると表示されるウインドウの、下の画像赤枠部分でお使いの macOS(或いは OS X)のバージョンを確認して下さい。

ユーザがアップロードしたファイル

同様に「iMovie」を起動して、ツールバーの「iMovie」メニュー >「iMovie について」を選択すると表示されるウインドウの、下の画像赤枠部分でお使いの「iMovie」のバージョンを確認して下さい。

ユーザがアップロードしたファイル

ただしnecotaさんの説明どうり、素材を作成した後

再び読み込んだのですがやはりピクチャインピクチャしたがぞうが真ん中が透明にはなりません

以下の操作を行なって、作成した「レターボックス用の素材」が透過素材として正常に機能するかどうかを確認して見て下さい。


1.「プレビュー.app」が起動している場合は一旦終了させ、作成した「レターボックス用の素材」をダブルクリックして開き、更に他の画像ファイルをダブルクリックして開いて下さい。


2.トラックパッドにて2本指でゆっくりと下にスクロールすると、「レターボックス用の素材」が降りて来て下の画像と重なりますので、透過部分から下の画像が透けて見えるかどうかを確認して見て下さい。

ユーザがアップロードしたファイル

2017/09/03 12:05 エムだ への返信

背景透過の確認の仕方が説明どおりわかりませんでした。。。

エムださん、すみません、⑤ の操作が抜けていましたので、もう一度以下の操作で確認して頂けますでしょうか。

① 「プレビュー.app」が起動している場合は一旦終了させる。

② デスクトップ上に作成した「レターボックス用の素材」の .png ファイルをダブルクリックして開く。

 (「レターボックス用の素材」の .png ファイルを別のフォルダに移動させた場合は、そちらでダブルクリック)

③ 更に他の画像ファイルをダブルクリックして開く。

 (他の画像ファイルが無い場合は、「shift」+「command」+「3」キーでスクリーンショットを撮影してダブルクリック)

④ 下の画像のサイドバーの様に、上に「レターボックス用の素材」の .png ファイル、下に他の画像ファイルが表示されている事を確認。

⑤ マウスポインタを「プレビュー.app」で表示されている画像上(下の画像「+」マークの辺り)に移動。

⑥ MacBook Air のトラックパッドにて2本指で ゆっくりと 下にスクロール(下にスライドさせる)。

⑦ 下の画像の様に、「レターボックス用の素材」の画像が降りて来て他の画像と重なりますので、透過部分(下の画像赤枠部分)から他の画像が透けて見えるかどうかを確認して下さい。

ユーザがアップロードしたファイル

この状態で他の画像が透けて見えない場合は、「レターボックス用の素材」を作成する段階で失敗しています。

2017/09/05 13:14 エムだ への返信

確認できました!!!背景の画像がみえて間が透明になっていました。

なのにimovieでピクチャインピクチャするとしろくなってしまいます

「レターボックス用の素材」は、「iMovie」上では真っ黒なクリップとして表示される為、誤って別のクリップ(質問の原因となった「透過部分が白く表示されるクリップ」とか)をタイムライン上の動画(或いは静止画)クリップの上に接続している可能性が有りますので、下記の操作を行って再度確認して見て下さい。


① デスクトップ上に作成した「レターボックス用の素材」の .png ファイルのファイル名を、「レターボックス」用の素材(或いは「レターボックス」等)の様な分かり易い名前に変更。

② 「iMovie」のタイムライン上の動画(或いは静止画)クリップの上に接続した「レターボックス用の素材」と思われるクリップをクリックして選択し、「delete」キーで削除。

③ メディアブラウザ上の、透過部分が白くなるクリップ及び「レターボックス用の素材」と思われるクリップを「command」キーを押しながらクリックして全て選択し、「command」+「delete」キーを押すと表示されるダイアログで「削除」ボタンをクリックして削除。

ユーザがアップロードしたファイル

④ ファイル名を、「レターボックス」用の素材(或いは「レターボックス」等)に変更した「レターボックス用の素材」の .png ファイルを「iMovie」に読み込む。

⑤ メディアブラウザ上の、読み込んだメデイアのクリップにマウスポインタを重ね、変更したファイル名のクリップである事を確認。

ユーザがアップロードしたファイル

⑥ メディアブラウザ上の、「レターボックス」用の素材(或いは「レターボックス」等)のクリップをタイムライン上の動画(或いは静止画)クリップの上に接続。

⑦ スキマー(タイムライン上にマウスポインタを重ねると表示される白い縦線)を「レターボックス」用の素材のクリップと動画(或いは静止画)クリップが重なっている位置まで移動して、ビューア上で「レターボックス」になっている事を確認。

ユーザがアップロードしたファイル

ユーザがアップロードしたファイル

2017/08/31 01:38 エムだ への返信

失礼致します。


エムださんがお使いの macOS と「iMovie」のバージョンは何でしょうか?


私の環境は、macOS Sierra(10.12.6)の「iMovie(10.1.6)」です。

動画をレターボックスにしたく、素材を保存しピクチャインピクチャで背景透過のものを使用したのに 透過部分が白くなり成功しませんでした。

どの様にして作成、或いは入手した素材なのか分からないので何とも言えませんが、使用した素材が透過素材ではなかったのではないでしょうか?


レターボックスに使用する透過素材は、以下の手順で作成して見て下さい。


1.「shift」+「command」+「3」キーでスクリーンショットを撮影。

2.デスクトップ上に保存されたスクリーンショットを、ダブルクリックして「プレビュー.app」で開きます。

 ① 「プレビュー.app」のツールバーで、「マークアップ」ボタンをクリック。

 ② 表示されるマークアップツールバーで、「サイズを調整」ツールをクリック。

 ③ 表示される設定パネルで、「縦横比を固定」の項目のチェックを外す。

 ④ 「幅」のピクセル数を「1920」に設定。

 ⑤ 「高さ」のピクセル数を「1080」に設定。

 ⑥ サイズの表示部分で、「サイズを計算中」の表示が消えた事を確認。

 ⑦ 「OK」ボタンをクリック後に、「command」+「S」キーで保存。

ユーザがアップロードしたファイル

 ⑧ ツールバーの「縮小/拡大」ボタンで、作業し易い大きさに調節。

 ⑨ マークアップツールバーで、「枠のカラー」を「黒」に設定。

 ⑩ 同様に「塗りつぶしのカラー」を「黒」に設定。

ユーザがアップロードしたファイル

 ⑪ マークアップツールバーで「シェイプ」ツールをクリックし、「四角形」を選択。

 ⑫ 黒い四角形の伸縮ポイントをドラッグして、スクリーンショットを完全に覆い隠す。

 ⑬ 「command」+「S」キーを押して保存し、一旦ウインドウを閉じる(ここ大事です)。

ユーザがアップロードしたファイル

 ⑭ スクリーンショットをダブルクリックして再び開き、「command」+「A」キーで黒い四角形を全選択。

 ⑮ 選択範囲の上辺中心の伸縮ポイントを下にドラッグして、1,920 x 940 の位置(ドラッグ時に表示される)まで下げる。

 ⑯ 選択範囲の下辺中心の伸縮ポイントを上にドラッグして、1,920 x 800 の位置(ドラッグ時に表示される)まで上げる。

ユーザがアップロードしたファイル

 ⑰ 「delete」キーを押して選択範囲を切り取る。

 ⑱ 「command」+「S」キーを押して保存し、ウインドウを閉じる。

これで「レターボックス」用の素材は完成です。

ユーザがアップロードしたファイル

3.後は、「iMovie」に「レターボックス」用の素材を読み込んで、タイムライン上の動画(或いは静止画)クリップの上に接続するだけです。


「ピクチャ・イン・ピクチャ」にするかどうかはエムださんの自由ですが、上記の「レターボックス」用の素材は、タイムライン上の動画(或いは静止画)クリップの上に接続するだけで、「レターボックス」として機能しますので、以下の様な感じで使い分けて見ては如何でしょうか?

● 「レターボックス」のみ「フェードイン」、「フェードアウト」する場合は、「ピクチャ・イン・ピクチャ」。

● 動画(或いは静止画)クリップを「フェードイン」、「フェードアウト」する場合は、「トランジション」。

ユーザがアップロードしたファイル

ユーザがアップロードしたファイル

プロジェクト編集途中に比率を16:9に変更する事は可能でしょうか。

質問の意味が良く分からないのですが、「iMovie」では編集及び書き出しする際にデフォルトでアスペクト比 16 : 9 で処理されますので、「レターボックス」で一見アスペクト比が 2.35 : 1 や 12 : 5 の様に見えても、動画としてのアスペクト比は 16 : 9 のままです。


「レターボックス」表示からデフォルトのアスペクト比 16 : 9 表示に戻す、或いはその逆にしたいと言う意味であれば、タイムライン上の動画(或いは静止画)クリップの上に接続した「レターボックス」用の素材のクリップをドラッグして移動、或いはクリップの両端を表示を切り替えたい場所までドラッグする事で、「レターボックス」表示とデフォルトのアスペクト比 16 : 9 表示を切り替えられます。

ユーザがアップロードしたファイル

ユーザがアップロードしたファイル

2017/09/01 02:52 necota への返信

大変わかりやすい返答ありがとうございます

私はmacboocairのimovieを使用しており、初心者ですのでほぼほぼ何もわかりません。

ただしnecotaさんの説明どうり、素材を作成した後

再び読み込んだのですがやはりピクチャインピクチャしたがぞうが真ん中が透明にはなりません。どうすればよいのでしょうか。

ピクチャインピクチャ レターボックス 黒帯

Apple サポートコミュニティへようこそ
Apple ユーザ同士でお使いの製品について助け合うフォーラムです。Apple ID を使ってご参加ください。