「かなキー２回押しで再変換」の無効化

自己解決しました。

1. Kerabiner-Elementsで、英数キーをF13に、かなキーをF13にマップ。

2. システム環境設定 -> キーボード -> ショートカットで「前の入力ソース」をF13にマップ。

F13は英数とかなをトグルします。

これで、英数キーで英数、かなキーでかな、が「ほぼ」エミュレートされ、かなキーを連続して押しても再変換は起きません。煩わしい入力ソース切り替え表示も出ません。

両方が同じトグルなのでときどき期待のモードでないことがありますが、前よりも格段に使いやすくなったと思います。

typoがあったので修正です。

1. Kerabiner-Elementsで、無変換キーをF13に、変換キーをF13にマップ。

2. システム環境設定 -> キーボード -> ショートカットで「前の入力ソース」をF13にマップ。

無変換キーを英数キーに、変換キーをF13にマップすると、少なくとも無変換キーは確実に英数モードになる、と期待したのですが、漢字変換直後に英数キーを押すとアルファベットに戻されてしまうので、まだF13のトグルの方がましです。これはお好きな方でよろしいと思います。

返信がない、、、仕様なのでしようがない？

皆さんのところでは困っていませんか？

Karabiner-Elementではできませんよね。

日本語入力モードの切り替えをCmd-Spaceに変えて、慣れるまでかなキーを引き抜いておくくらいしか思いつきません。

無変換キーは確実に英数モードにして、変換キーは（運が良ければ）かなモードになる改善版です。

1. Kerabiner-Elementsで、無変換キーを英数キーに、変換キーをF13にマップ。

2. システム環境設定 -> キーボード -> ショートカットで「前の入力ソース」をF13にマップ。

3. 入力ソースを、英語と日本語にして、日本語をひらがなのみにして英字無しにする

これで、漢字変換直後に英数キーを押すとアルファベットに戻されてしまう問題はなくなりました。