Apple の脅威の通知と金銭目当てのスパイウェアへの対策について
Apple の脅威の通知と金銭目当てのスパイウェアへの対策についてが公開されました。
Apple の脅威の通知と金銭目当てのスパイウェアへの対策についてが公開されました。
MacのiBooksで自分で作ったPDF書類を管理、iTunesで同期してiPhoneやiPadでよく見ています。
今回のiTunes 12.7から、iTunesでiBooksのデータを同期できなくなると聞き、iTunes 12.7をダウンロードするの躊躇しています。iOS 11にアップデートするのなら、iTunes 12.7を入れないといけないんですよね。
これからPDF書類をiPhoneやiPadで見る場合は、3rd party製のアプリを利用するしかないのでしょうか？
またiPhoneやiPadへの同期方法はどうなるのでしょう？？
（今までは母艦のMacのiTunesから入れたり、外したりできましたが）
もしご存知の方いらっしゃいましたら教えていただけないでしょうか？
iMac, macOS Sierra (10.12.6), iMac 3.5 GHz Intel Core i5, 24 GB
# 既に自己解決されているかもしれませんが、念のため。
当方の下記の環境では、問題なくiTunes12.7にて、iBookとiPad Pro 10.5の同期が出来ました。
手順は以前と変わらず、iBookに PDFをドロップの後、iTunesとiPhone/iPadを同期するだけです。
MacBook Pro (Retina, 15-inch, Mid 2015) / macOS Sierra 10.12.6（16G29）/ iTunes 12.7.0.166
何かの助けになれば幸いです。
# 既に自己解決されているかもしれませんが、念のため。
当方の下記の環境では、問題なくiTunes12.7にて、iBookとiPad Pro 10.5の同期が出来ました。
手順は以前と変わらず、iBookに PDFをドロップの後、iTunesとiPhone/iPadを同期するだけです。
MacBook Pro (Retina, 15-inch, Mid 2015) / macOS Sierra 10.12.6（16G29）/ iTunes 12.7.0.166
何かの助けになれば幸いです。
hacchuum さんによる書き込み:
これからPDF書類をiPhoneやiPadで見る場合は、3rd party製のアプリを利用するしかないのでしょうか？
iBooks絡みに関して言えば、そうした必要は無いと思います。
最近私は、Mac上にて自身で作成のPDF等をiOSデバイスとで同期するに際して、iTunesを利用しておりません。Mac上のApple純正iBooksアプリに、同期したいファイルを放り込み、あとは必要に応じで各iOSデバイスでダウンロードするようにしています。このためiBooksの同期に関しては、既にiTunesの必要性を感じておりません。
すみません。具体的にどのような手順でやられてますか？
教えていただけないでしょうか？
（具体的な手順を紹介しているサイトでも構いません。）
自分の母艦のiMac上のApple純正iBooksアプリには色々PDF等入っておりますが、自分の手元のiPhoneには以前シンクした本や自分のPDFのみしか現れません。
＞＞あとは必要に応じで各iOSデバイスでダウンロードするようにしています。
もしかしてこれは、iCloud Driveを使用している状態の話ですか？
私、iCloud Driveを使用してないんです。
iCloud Driveを使用しない方法が知りたいです。
（私の質問の文には書いてませんでしたね。すみません。）
自分のiBooks 容量を見たところ13GBもありました。
できたらiCloudのスペースを購入することなく同期できる方法を知りたいです。
NoriBay様、ご意見＆リンクどうも有難うございました。
電気機器の説明書やら自分で作った資料などなどPDF類は一括で iBooksに詰め込んで
カテゴリーで分けたりと便利に使っていたので、いきなりの今回のこの変更はちょっとひどいなあと思ってます。
でも、iOS11も入れたいので、この変化を受け入れないといけないのでしょう。
とりあえず今、考えているのは、5GBのiCloudのスペースはあるので、
iBooksに入れているデータを別のフォルダーに移し、iPhoneやiPadでみたいPDF類や本だけをセレクトして
iBooksに入れ、iCloud DriveのiBooksと同期してみようかなと思っています。
iTunes 12.7が公開、iOS11対応の一方、アプリなどの管理機能が削除
Appleは9月13日、iTunesの最新版となる「iTunes 12.7」を公開しました。iOS11への対応や、
Apple Musicの新機能が追加されると同時に、アプリやブックを管理する機能が削除されています。
アプリやブックの管理機能が削除
Appleは、iTunes 12.7を音楽やムービー、Podcastに重きを置いたアップデートと位置付けています。
iTunes 12.7では、Apple Musicで導入されるソーシャル機能への対応のほか、Appleが先日案内していたように、
iTunes UがApple Podcastに統合されています。
一方で、iOSデバイスのアプリやブック、着信音を同期・管理する機能が削除されています。
Appleは、iOSデバイスのアプリなどをiTunesで管理していた場合、iOSデバイスで直接再ダウンロードできると案内しています。
Pajerow様、嬉しい情報有難うございます。
Pajerow による書き込み:
iTunes 12.7.0.166では、ブックの管理（同期）機能は削除されていません。
しかしながらリスクをとってiTunesをアップデートする気にはまだなれないです。
iBooksをこんな感じで使う人って少ないのでしょうか？
結構みんな使っているのではと思います。
iBooksは便利だけにAppleの今回の対応には正直がっかりしました。
ご期待に沿えず申し訳ありませんが、私のケースはiCloud Driveの利用を前提にしております。
iTunes 12.7.0.166では、ブックの管理（同期）機能は削除されていません。
ganechaさん、情報有難うございます。
一方で、iOSデバイスのアプリやブック、着信音を同期・管理する機能が削除されています。
私が目にしたのも同内容の記事だったと思います。
これによると削除されるとのことですね。
minamoto_hikaru様＞＞
レポート有難うございます！！
お写真まで添えていただき、私の心配も一目で安心に変わりました。
iTunes12.7、とりあえずは（今の所は）今まで通りに使えることがわかりました。
Appleには、この仕様を今後もそのまま維持していただきたいです。
iTunes 12.7 iBooksの同期について
