Apple の脅威の通知と金銭目当てのスパイウェアへの対策について
Apple の脅威の通知と金銭目当てのスパイウェアへの対策についてが公開されました。
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Mac mini 2014に
High Sierraが出たので、さっそくアップグレードしました。
Bootcampは、すっかり改善されたかと希望に胸を膨らませましたが、既存のWindowsパーティションの削除はできるものの、Windows10のインストールディスク（アップルのサポートソフトウェアを含むUSBメモリ）を作成しようとすると、「予期しない」理由でBootcampアシスタントが動作しなくなります。
Mac mini, macOS High Sierra (10.13), Bootcampアシスタント
> 純正マシンでOSの標準機能が使えないのはおかしくないですか
純正マシンでできないというのなら、現在のシステムはしっかりバックアップを取った上で、内蔵ディスクを再フォーマットしてクリーン再インストールした環境で試してみるべきと思います。色々なアプリなどをインストールして長期間使ってきた後ではBootcampはうまく動かない可能性はあります。
マックは外付けhddからでも起動できるので、多くの場合は、外付けで試せば良いのですが、Bootcampだけは、残念ながら、内蔵hddのシステムから起動しないと使えないので、やむないところです。
MILKSOFT さんによる書き込み:
純正マシンでOSの標準機能が使えないのはおかしくないですか。
ええ、おかしいんですよ。なのでどのくらいおかしいのかお聞きしたかったのですが。
Appleではこのようなことがよく起こるのでしょうか。
よくは起きませんが、ときどき起きます。
有名どころだとOS X Lion の頃の無線LAN からスリープ解除できないとか。有名ではないですが、プレビューのメニューが一部全く機能しないとか、Apple Remote Desktop のクライアント設定ファイルのようなものの書き出し機能が永らく機能せずにメニューに項目だけあり、放置されていた。とかです。クリーンインストールまでした動かない事を確認しました。
ちなみに今回の件はクリーンインストールでの確認は私はお勧めしません。他の方が動作報告を上げてくれるのを、しばらく待ってみては。
OSアップグレードのときは、既存環境をまずアップグレードして、動作を確認したら、次にクリーンインストールして実用環境を構築するのが常識的な手順だと思っているので、それは試みました。
それに、Macは標準で何でもそろっているので、アプリも追加していません。
が、クリーンインストールでも同様の症状でした。
不幸中の幸いで、外付けSSDに旧Sierra環境を構築してあったので、それを使って、内臓HDDを旧Sierraに戻し、そこでBootcampアシスタントを走らせ、Windows10をインストールしなおせました。
当分、High Sierraのことは考えたくありません。
私の場合、MacBook Air (11-inch, Mid 2013)+High Sierraで「予期しない」理由でBootcampアシスタントがクラッシュするという同じ現象が発生しました。
High Sierraをクリーンインストールした直後に、Bootcampアシスタントを起動した際に発生したものです。
利用しようとしていたUSBメモリを、FAT32からMacOS拡張にフォーマットしなおしたら、クラッシュしなくなりました。
ご参考まで。
イメージファイルからのインストールは大丈夫なのでしょうか。
Bootcampアシスタントの最初でクラッシュしているので、イメージファイルがどうこうであるという段階まで至っていません。
既存のBootcampパーティションを取り除くことだけはできました。
まさか、再びWindows10をインストールできなくなるなんて思わなかったので、ちょっとどころではない痛手です；；
USB メモリの作成を飛ばせなかったでしたっけ。飛ばせれば進められるのでしょうか。
> Bootcampは、すっかり改善されたかと希望に胸を膨らませました
環境によるところが大きいのでは？
大部分のユーザ環境では、今までのBootcampアシスタントでも普通に動作して、Windowsをインストールできてると思うけど。
Mac mini2014はHigh SierraもBootcampも対応機種のはずですね。
純正マシンでOSの標準機能が使えないのはおかしくないですか。
Microsoftで言うならSurfaceで3Dペイントが動作しなかったら大きな問題だと思いますが、それに匹敵する問題だと思います。
Appleではこのようなことがよく起こるのでしょうか。
Appleではこのようなことがよく起こるのでしょうか。
PPC から Intel に大変換以後、メジャーアップデートで度々
.mac から Me そして iCloud へ ( ꒪⌓꒪)
windows updateで十分なんでは
私もMac mini 2012 + High Sierraで同じ現象に遭遇しました。
渡しの場合はUSBハブのSDカードリーダーにSDカードが刺さっていたので、それを抜いて
別のUSBメモリに差し替えると先に進めるようになりました。
バックアップ先のUSBメモリのチェック方法にバグが有るのかもしれません。
もういっそ、Apple純正USBメモリを発売して、それ以外のUSBメモリは対応しないことにしたらいいと思います。
容量8GBで、499ドルでも、「Apple愛好家」は喜んで飛びつくんでしょうなぁ。
私も同様の症状でした．ありがとうございました．
Bootcampのアシスタントの「予期しない理由ではなく」を「USBのMacOS拡張フォーマットにしてください」に変更すべきですね．
私も同じ症状でしたが、
USBメモリを、FAT32からexFATにフォーマットし直したら、
bootcampが次に進みましたよ。ご参考まで。
High SierraのBootcampアシスタントが動作しない
