Fusion DriveとハードウェアRAID0の違い
ふと思ったのですが、Fusion DriveとハードウェアRAIDはやはり別物でしょうか?
というのも、SSDとHDDで起動用のFusion Driveを構築しようと思っておりましたが、
2.5インチサイズのために2つのポート埋めてしまったり接続もケース等準備面倒なこともあり
ハードRAID組める3.5インチHDDサイズのSATAケース(2.5インチ2つ入るもの)を
利用できないかな?と思ったためです。
それでハードウェアRAID0組んでから認識させた場合と違うのか、違わないかを知りたくなりました。
Fusion Driveの要はSSD側によく使うファイルをOSが移動させてくれる事だと思いますが、
それはハードウェアRAID0組んだもの(普通の一つのDriveとして認識)では
やってくれない物なのでしょうか?
一部SSHDなどもありますが、あれらはディスク側で考えて何か動作しているのでしょうかね?
深夜の書き込みなので変なことを聞いているかもしれません。(その場合申し訳ございません)
SSD部分がどこなのかさえ認識できないので無理かもしれませんが気になったので詳しく知りたいです。
またOSX、macOSの場合どれ位の容量あればSSD部分を効率よく運用できるのかも知りたい感じです。
わたしはまだFusion Driveを構築したことはありません。
RAID0は「作業用領域」としては何度も組んだことありますが、
RAID0もFusion Driveも同じで「いつ壊れるかわからない」ので
システムで運用するのを躊躇しているためです。
また考え方が古いかもですが、
ソフトRAID状態でシステムディスクとなると心配でもあります。
運用予定はMacPro2010のハード上でOSはYosemiteです。
Mac Pro, OS X Yosemite (10.10.5), null