iTunesの著作権について

まずはじめに、

>著作権をフリーにする方法

たとえ保護機能(DRM)を解除したとしても、著作権フリーにはなりません(著作権は機能ではなく権利)。コピーが可能な楽曲であっても著作権は必ず存在し、法で認められた私的な利用範囲を超えた使い方(他人に譲渡するとか、店舗で流すとか)をすれば違法行為となります。

これを踏まえて、

【更新】アップル、iTunes Store全曲をAAC 256/DRM無しの「iTunes Plus」に - PHILE WEB

ということですので、再ダウンロードすればDRM無しが入手できるはずです。

ただし、もしかしたら既に配信していない楽曲があるかもしれません。その場合はCDを介する方法(iTunesから音楽CD作成→リッピング)もあります(後者の方法は、楽曲情報(曲名など)を全て手作業で入力する必要がある)。

書かれたiTunes PlusへのアップグレードはiTunes Match契約者に今は適用される様です、非契約者はダメと。

金額も変わっているかもしれない。

ちょっと意味が分からないのですが。

2012以前の曲って、2012年以前にレコード制作された曲、それとも発表された曲？

「保護されている曲」とは、どこでどのように確認したんですか。

なんかのエラーのような気がしますけどね。

Apple Musicを登録していて、ダウンロードした曲は、しごく当然にDRMで著作権保護されますけど、そういこと？

著作権保護が適法な場合、著作権フリーにする方法は脱法行為になりますが。

状況はよくわかっています。

だから、その行為は法を冒す行為なのでできないようにしているのです。それが著作権保護です。

その点は理解できますか？

入れられないのが普通で、入れられるのが例外。

既に書かれているように音楽CDに焼いてから再取込みするしか無いのでは。