Lightningケーブルの電蝕

Lightningケーブルが買い替えてもすぐに電蝕で使えなくなるのですが対策はありませんか?

投稿日 2017/10/29 05:10

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返信: 7

2017/10/29 16:41 Masa_ への返信

Masa_さん、こんにちは


えーっと、個人的な経験上という言うことになりますが、Lightningコネクタは抜き差しが多いためか、MFi認証済みであっても割りと寿命は短めだと思っています。ただ、短めとは言っても、10回や20回の抜き差しで壊れる事は希で、たいていは二月以上は持ってくれます。もし、書き込まれているとおりに電気化学的な腐食が原因だったとするならば、使う度にアルコールでクリーニングするくらいのことをしなければならないのでは?それでも「すぐに」電飾が起こるのなら、環境そのものに問題(高湿度など)があるのかもしれません。MFi非認証のケーブルは、いつ使えなくなってもおかしくはないですが。


《書き込みにコメント付け隊》

いとうみきでした

2017/12/04 05:43 ni_ki への返信

まずはじめにヒトの汗は金属を腐食させます。

金属の種類により反応は様々ですが溶ける錆びるなどの影響があります

アルミニウムやステンレススチールは表面が酸化被膜に覆われており厳密に言うと元々表面が錆びているのでそれ以上の影響はよっぽどのことが無い限り起きません

一方Lightningケーブル端子の接点部は真鍮でできています。

真鍮は5円玉と同じ素材です

新しい5円玉は金色ですが、沢山触られたものは黒っぽくなっていますよね

でも全く触られないお守りなどの5円はいつまで経ってもほとんどその輝きを失いません。

それと同じです。

Lightningケーブルも触られると腐食します。

腐食すると通電が悪くなりいづれ充電が出来なくなります。

なので触らないように心掛けるだけで腐食を抑えられると考察しました。

長い説明でしたがお分りいただけると幸いです。

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