Apple の脅威の通知と金銭目当てのスパイウェアへの対策について
Apple の脅威の通知と金銭目当てのスパイウェアへの対策についてが公開されました。
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safariからスクリーンショットを撮影、左下のサムネイルのような箇所をタップ
編集画面からdropboxに保存して、生成されたされたjpegファイルをPC（windows）で開こうとすると
「不明または無効なjpegマーカー」のエラーが出ます。（Photoshop以外のグラフィックソフトでも開けません）
拡張子をjpegからpngに修正すると開けるようになったのですが、これはバグでしょうか？
スクリーンショットを多用するので、かなり不便です。何か対策はありますか？
iPhone 7, iOS 11.0.3
tome118 による書き込み:
スクリーンショットを撮影→編集画面→
「写真」に保存したファイルをDropbox経由で送付拡張子png（開ける）
スクリーンショットを撮影→編集画面の左下からDropbox経由で送付
拡張子jpeg（開けない）
試してみました。
おっしゃる通りの結果でした。
iPhone 6s Plus 11.1
MacBook Pro 15inch Mid2012 Sierra 10.12.6
Photoshop CC 19.0
拡張子は.jpegでPhotoshopでは下記のエラーとなりました。
ただ、この拡張子.jpegをMacのFinder上で.pngに変更すると、Photoshopで普通に開くことができました。
pngのはずなのになぜjpegになってしまうのでしょうね。バグかもしれませんね。
tome118 による書き込み:
スクリーンショットを撮影→編集画面→
「写真」に保存したファイルをDropbox経由で送付拡張子png（開ける）
スクリーンショットを撮影→編集画面の左下からDropbox経由で送付
拡張子jpeg（開けない）
試してみました。
おっしゃる通りの結果でした。
iPhone 6s Plus 11.1
MacBook Pro 15inch Mid2012 Sierra 10.12.6
Photoshop CC 19.0
拡張子は.jpegでPhotoshopでは下記のエラーとなりました。
ただ、この拡張子.jpegをMacのFinder上で.pngに変更すると、Photoshopで普通に開くことができました。
pngのはずなのになぜjpegになってしまうのでしょうね。バグかもしれませんね。
Safari にスクリーンショットの機能って有りましたっけ。
iPhoneでのスクリーンショットですので、Safariで、と言うわけではないと思います。
たまたま、スクリーンショットを撮ろうとした時のアプリがSafariと。
iCloud Driveには本来の 〜.pngで保存されるのでDropboxが、どうして 〜.jpgにしてしまうのか不明。
なるほど。Safar の画面をスクリーンショットしているという事ですね。
そうです、わかりにくくてすみませんでした。
おそらくios11から増えた、スクリーンショットの編集画面でのバグのような気がします。
スクリーンショットを撮影→編集画面→
「写真」に保存したファイルをDropbox経由で送付
拡張子png（開ける）
スクリーンショットを撮影→編集画面の左下からDropbox経由で送付
拡張子jpeg（開けない）
tome118さん、こんにちは
DropBoxのアカウントは持ってないので、Googleドライブで試してみましたが、問題なく開けましたよ。もっとも、拡張子はJPEGではなく、JPGでしたけど。
《書き込みにコメント付け隊》
いとうみきでした
いとうさん ありがとうございます。
googleドライブで試しましたが、拡張子pngで問題なく開けました。
ドロップボックスだけの問題なのかもしれません。
スクリーンショットがPhotoshopで開けない
