iPhoneの空きがなくなってしまいました
11/6に、iPhone6(64GB)のOSをアップデートしましたら、ストレージの空き容量が15.73GBから25.6GBになり大変喜んでいたのですが、その後どういうわけか使用済み容量が大幅に増えてしまいました。
その間に何をしたかというと
OSのアップデートにより「アルバム+」のアプリが使えなくなってしまったため、代用としてGoogleフォトを入れました。
Googleが2日間にわたってバックアップ(iPhoneの中の写真をGoogleフォトにアップロード)をしたのですが、
そのためか空き容量がほとんどなくなってしまったため、Googleフォトとの接続を切って、アプリを削除しました。
Windows7のノートパソコンに繋げて、DCIMフォルダの中から、新しく撮った写真をコピーしました。
これはいつもしている作業です。
それ以外には何も設定を変えていないのですが、警告が出るほどストレージがひっ迫してしまったため、
やむなく大きめの動画やTIF画像を削除したのですが、それでも空き容量が5.5GBしかありません。
これを、OSのアップデート直後の空き容量25GBに、せめて直前の空き容量15GBに戻すことは可能でしょうか。
何がいけなかったのでしょうか。
参考になるかどうか
iCloud上の写真 14844枚
iPhone上の写真 14844枚
iTunesで認識している写真 16131枚(35.88GB)
※1287枚も差があるのはなぜ?
iPhone 6, iOS 11.1, iMac2009 OSX / Windows7ノート