Windows10を買いましたが....

VMware Fusion 10 での Windows 10 のインストール手順の前半を書いておきます。

１）MacBook Air に USB 接続の外付けスーパードライブ（＝ DVD ドライブ）をセットします。

２）スーパードライブに Windows 10 インストール DVD をセットします。

３）VMware Fusion 10 を起動します。

４）画像の様に＜新規＞を選択してクリックします。

５）画像の＜ディスクまたはイメージからインストール＞を選択して＜続ける＞ボタンをクリックします。

６）画像の様に Windows 10 インストール DVD を選択して＜続ける＞ボタンをクリックします。

７）画像のウインドウ内のアカウント名、パスワード、パスワードの確認、Windows プロダクト キー、Windows 10 のタイプ を入力して＜続ける＞ボタンをクリックします。

後は表示されるウインドウの指示に沿って行けばインストールできます。

理想は最新版のVMware FUSION10をMacの方から立ち上げて、Macも動かしつつ、WindowsもFUSION10から立ち上げて使いたいけど、

なら、

boot campアシスタントを開いても

BootCampは全く関係ありませんが…。むしろ、BootCampを使うのはデュアルブートでの使用（同時にはどちらか一方のOSしか起動できない）であって、「VMware FUSION」、仮想環境で使いたいのですよね？なら、BootCampを使う必要は全くありませんが…。

「VMware FUSION」のマニュアル等を熟読されて、その指示通りにインストールすれば良いように思いますが…。

ATSU-kun82 さんによる書き込み:

起動ディスクをWINのUSBにして突っ込めばいいのかな？

と思いました。

意味が取れないですが、VMware Fusion にWindows をインストールするならWindows を起動するのはVMware 上です。それとVMware Fusion にWindows をインストールしたいならメニューから新規あたりを選んで指示に従えば良いだけではないでしょうか。

ダウンロードに時間かかるなら、dvdドライブ使う方が早いです。

dvdドライブがあれば、ディスクユーティリティでdvdをisoにすることもできますよ。

> 金出して、電気屋でWindows10買ったのに、ISOとやらを別にどこかからダウンロードしなくてはいけな

お金出すのはライセンスを購入ということですから。

dvd持ってれば、isoをダウンロードしても、すでにライセンスは持ってることになるので、そのまま使えます。isoをダウンロードするのにまたお金が必要なら問題ですけど。

MAC　OSって昔から、起動デスクを選べれるようになっていて、単純にWindows OSのUSBを本体のMacBookに差し込んで、起動ディスクをWindows OSのUSBに選び直して、再起動したら、Winから起動してインストールが始まるのかなぁ〜なんて

恐ろしく混乱しているなぁ〜…。

Macだって、インストールメディアの中身を単純にコピーしても「起動デスクを選べれるようになってい」ませんが…。

それは、そのUSBフラッシュメモリーにOSをインストールしたり、あるいは、起動可能なインストールメディアを作成する作業をしたから可能になるだけであって、Mac、Winに関係なく、そういうものですが…。

Macだって、起動可能になるように作成しないとUSBフラッシュメモリーに入れたインストールメディアから起動なんてできませんし、Winでもそのように作れば（マシンが対応していれば）起動可能になるんであって…。

昔のMACってCDかDVDのOS差し込んコマンドCかな？ 立ち上がると思っていたけど、

それは起動可能なように焼いた「CDかDVDのOS」ですが…。

単にインストーラを「CDかDVD」に入れたって起動しませんが…。

Cキーを押して立ち上げると、起動可能なインストール用の光学メディアであれば光学メディアからのブートプロセスを開始するわけであって、起動可能でなければ内蔵HDD等から通常起動するだけですが…。

>デュアルブートにして起動するんですが…→この言葉がわからないんですよ。

デュアルブート：2つのOSをHDD(SSD)の異なるパーティションにインストールし、電源投入時に選択していずれか一方を排他的に起動すること。簡単に言えば、Win使用中はMacOSは使えないし、逆も然り。BootCampはデュアルブートのための仕掛け(Win用ドライバなどを含む)です。

仮想環境：MacOSの上で仮想環境(VMware)ソフトを起動し、その中にもう一方のOSをインストールすること(仮想環境はHDD(SSD)も仮想化しているので、専用のパーティションを用意する必要はない)。要するにMacOSとWinを同時に起動し、随時切り替えて使用可能です。また、多くの仮想環境ソフトは異なるOS間でファイルをやり取りしたり、クリップボードを共有したりする機能を提供しており、両方のOSがシームレスに使えるようになっています。

# それはそうとして、最近はVMware FusionよりParallelsのほうが仮想環境としてはメジャーな気がしますし、情報量も多いような...。

VMware Fusionだけで行くならboot campアシスタントを使ってインストールする必要は無いです。

当方はWindows 7からのアップデートした口でインストールで問題は出ませんでした。

> FUSIONのWinのインストール探した

Fusionの左上の＋（仮想マシンの追加）をクリックして必要な質問に答えるだけです。Windows10のインストーラisoがあるなら、isoからインストールとして、isoファイルを指定するだけです。インストールDVDからインストールするなら、DVDドライブにDVDをセットしてマックに繋いでおきます。

補足でUSB をお持ちのようですがiso からインストールの方が早いです。ダウンロードに時間がかかるかもですが。