Apple Watchの天気アプリについて

Apple Watch series2 モデルA1758 os4.1 OSをアップデートしてからバッテリーの減りが早いと思っていたのですが、どうやら待ち受けに表示している天気アプリの設定が不具合を起こしているようです。 現在地の天気情報を表示させていると、GPSを使ってしまい、バッテリーの消費が激しくなるので特定の都市に指定しています。 しかし、その設定をしているにもかかわらず現在地の天気情報を表示しようとしているようです。天気アプリを開くと毎回現在地の天気情報を表示します。 Apple Watchの再起動、リセット、iPhoneの再起動をしましたが、相変わらずです。 解決法がありましたら、お教えください。

Apple Watch Series 2

投稿日 2017/11/20 23:45

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2017/11/21 00:11 ni_ki への返信

返信ありがとうございます。

アップデート後2週間ほど経っていると思います。


調べたところ、同じような不具合の方がいらっしゃらなかったので、ni_kiさんのおっしゃる通り他に原因があるのかもしれません…

バッテリーの消耗もあるのでしょうか…


Apple Watchの用途としては、時刻確認、通知確認、アラーム、天気(使用頻度順)といったところです。

バッテリーの減り方としては、アップデート前は12時間使って30%前後の消費だったのが、今は40〜50%の消費となっています。特に使い方に変化は無いのですが…

2017/11/21 14:03 saggysteez への返信

返信ありがとうございます。


saggysteezさんの通りに設定しますと、指定した都市の情報もコンプリケーションで更新されなくなってしまうかと思いますので、iPhone側で位置情報をアプリの使用中のみにしてみました。


ありがとうございました。

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