2ファクタ認証　確認コードが無効になってしまう

ご説明を頂きまして、有難うございます。　

もしも、Apple IDに2ステップ確認を設定していらっしゃる場合は、2ファクタ認証を設定する前に、2ステップ確認を解除しておく必要があるみたいです。

　→ 2 ステップ確認から 2 ファクタ認証に切り替える - Apple サポート

また、こちらのサポートでは、一部のアカウントのタイプについて、Appleの裁量で2ファクタ認証を利用できないことがある様です。　この場合は、Appleのサポートに直接相談するしかなさそうです。

　→ Apple ID の 2 ファクタ認証の提供状況 - Apple サポート

　→ Apple サポートへ問い合わせる

あるいは、有効なクレジットカードをApple IDに登録しておく必要があるかもしれません。

ご説明を頂きまして、有難うございます。　その他の可能性としては、セキュリティソフトでしょうか。　以前、Macのシステム環境設定＞iCloudで、iCloudにサインインできないとの書き込みがいくつかありました。　その際に共通していたのは、ユーザーがカルペンスキーのセキュリティソフトを使っていたことで、それを無効にしたり、設定を変えることで、iCloudにサインインできたそうです。　

セキュリティソフトは御使いでしょうか？　その場合、一時的に無効にしてみるとどうでしょうか？

また、セーフブートなどのMacのメンテナンスを実行してみても良さそうです。

失礼致します。　全角の数字を入力しているという可能性はありませんか？　メモアプリなどで、キーボードの設定が半角の数字を直接入力できる状態になっていることを確認してみるとどうでしょうか？　また、SMSに送られる6桁の確認コードは一時的なものなので、時間が経つと、新しいコードを送信しなおす必要があると思います。