Apple の脅威の通知と金銭目当てのスパイウェアへの対策について

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iPhoneのウイルス感染

iPhone7を使っています。iosは11.1?11.2はまたアップデートしていません。

先ほどGoogle画像検索して画像をクリックしサイトにアクセスした時やたらと重く戻ろうとスライドしても戻りませんでした。最終的には戻るボタンを連打すると戻れました。

気になったのでサイトを調べたら第三者からハッキングされている可能性がありますと表示されました。

なのでアクセスは出来るだけ避けるようにと表記されていましたが、アクセスをした私のiPhoneはウイルス感染してしまったのでしょうか?リダイレクトされるかもしれないと書いてありましたが、リダイレクトとは何ですか?

またウイルスに感染した場合iPhoneの写真や動画なども感染し、Bluetoothでやり取りすると送り先にもウイルスは移動しますか?

カテゴリー違いなら申し訳ありません

投稿日 2017/12/07 12:25

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2017/12/07 14:38 yuki9 への返信

おそらく感染していません。種類は違いますが私も遭遇したことがあります。曰く「貴方のiPhone のバッテリーはウイルスに観戦しています。」みたいな感じでした。駆除したければアンチウイルスアプリケーションを購入せよとのことでした。そのアプリケーションも偽物に近い商品でした。xy さんもお書きですがコマーシャルか情報を得る目的です。

リダイレクトは、どこかよそのページに自動で飛ばされることです。例えば犯罪に使う場合、Apple などのまともなところから詐欺サイトに気付かれずに飛ばせれば、情報や金を奪いやすくなります。ちなみにリダイレクト自体は犯罪ではありません。

2017/12/07 15:21 yuki9 への返信

Googleが正式に改ざんを表明しているなら、もうアクセスしない方がいいのでは。

キャッシュや履歴もクリアしといた方がいいかも。


ウイルスを仕込まれているサイトにアクセスしただけでは、iPhoneはなんともない。

そのサイトが表示するメッセージにユーザが騙されることで、自分の操作で害悪(Apple IDを盗まれる、窃盗系のアプリのインストールを勧誘される等)を引き込むことになる。


ちなみに、メモリ管理とかバッテリ管理とかいうアプリには、インストール済みのアプリの挙動や連絡先をサーバに転送する機能を持ったり、実際上は何もできないものがある。この手のアプリを勧められることもあるね。

2017/12/07 17:56 yuki9 への返信

写真のGoogle検索結果に出てる警告文の事であれば、フィッシングや広告目的のものではなく、普通にGoogleから閲覧者への警告の意味です。

この文がつけられてしまうようなサイトは実際にサーバ上にウィルスが置かれていたりもしくは閲覧者が意図せず悪意のある挙動を取られてしまうようなサイトにつけられます。

ただ、実際にサーバ管理を行なっている側が悪意のないただ単に誤動作を起こしているプログラムをサーバ上に放置してるだけでもつけられてしまうケースは結構あります。(あくまでGoogle基準で危険と判断される)

いずれにしても手入れされてないサイトということになりますので、二度とアクセスはしない方が無難です。

実際にウィルス感染してるかはここでは調べられません。

書いたように単なるプログラムの誤動作でも警告文をつけられてしまうサイトもあるのでアクセスしただけで100%アウトとは言えないです。

iPhoneのウイルス感染

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