Apple の脅威の通知と金銭目当てのスパイウェアへの対策について

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FCP10.4にアップデートしたらタイムラインが真っ赤になりました。

先日、FCPを10.4にアップデートしたところ、タイムラインが真っ赤に塗りつぶされてしまいました。プレビューは可能ですが、タイムライン上で編集が不可能な状態です。真っ赤にならない場合もあるのですが、その際は点滅したり、消えかけたり、操作できない点は同じです。


ライブラリは全て外付けHDDに保存しており、一度外付けHDDを外しiMacの内蔵HDDにライブラリを作成、そこで作業をしたところ問題は発生しませんでした。しかし、その場合でも外付けHDDから追加でライブラリを読み込んだ時点で、上記の問題が発生いたしました。


なぜ、外付けHDDに問題があるのかが不明です。複数のHDDで確認してみましたがどれも同じ症状が発生いたしました。


アプリの再インストールは試しましたが改善されませんでした。

OSは最初Sierraでその後High Sierraにアップデートしましたがどちらも症状は同じです。


ライブラリは容量が大きく、また持ち運びする必要があるためどうしても外付けHDDに保存しないといけません。

iMac, iOS 11.2, null

投稿日 2017/12/18 15:46

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2017/12/19 14:27 zuna への返信

今回のzunaさんの検証する為試しにクリーンなハードディスクにOS10.13,Final Cut Pro10.4で実行しました。

しかし、<前のデータをアップ変更します・・・>のようなコメントが出て、怖くて断念しました。

今、OS10.12上でFinal Cut Pro10.3を使っています。


OS10.13はまだ安定しないと聞いています。

Final Cut Pro10.3から10.4は、小さなマイナーチェンジではなく大きなバージョンアップです。

OS10.13/Final Cut Pro10.4この組み合わせの安定には時間がかかるのではないでしょうか?


もし私だったら、以下の順で検証します。

1、OS10.13のクリーンインストール 2、Final Cut Pro10.4をインストール

ダメだったら10.4の次期不具合改善マイナーチャンジまで待つしかありません。

最悪半年後?を覚悟したほうが?


Appleは一つ一つではなく、ある程度まとめて改善します。

業務用に使われているようでしたら今回を教訓に人より遅れて安定した頃の新顔を拝むように祈っています。

FCP10.4にアップデートしたらタイムラインが真っ赤になりました。

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