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MacOS10.13.2のスリープモードで勝手に再起動

マシンはiMac2012(16GB,2TB HDD)です。SierraからHigh Sierra 10.13にした際、MacOS9以来長く経験してこなかったフリーズの多発にみまわれ、10.13.1にアップデートして殆ど解決したようにみえましたが、最新の10.13.2にしたところ、長時間のスリープモードからの復帰の祭、画面が白黒ぼんやり画面で増える横断歩道のような表示が出るようになりました。加えて、時々スリープモードの最中に勝手に再起動して、なぜかパスワード入力画面になっています。OSのバージョンが上がって安定するどころか、スリープモードからの復帰で不安が一杯です。

iMac, macOS High Sierra (10.13), 2012モデル, 16MB RAM, 2TB HDDにアップグレード済

投稿日 2017/12/19 09:06

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2018/01/22 11:06 うらっち への返信

追加情報です。2018年1月の10.13.2追加アップデートを実施したところ、まだ1週間になりませんが、スリープからの復帰が正常化されました。同時にスリープ中に勝手に再起動する不具合も今のところなくなりました。High Sierraにアップデートした途端、OS9以来のフリーズの多発、スリープの復帰の不具合、カーネルパニックによると思われる再起動の連続で悩まされ続けました。今は再起動やスリープ後のWi-Fi接続時にもたつく(ステータスバーで接続表示なのにネットに数分間繋がらない)不具合もありますが、スリープからの復帰が正常化したことに少し安心しています。

この新OSはセキュリティに致命的な欠陥があったり、開発に手を抜いているのだろうかと疑わしい限りです。

2018/01/27 07:44 うらっち への返信

その後の経過です。10.13.2の追加アップデートでいったん直ったかのようでしたが、5日目に勝手に再起動が再発しました。今週1月25日に10.13.3がでたので、すぐさまアップデートしましたが、長時間のスリープから復帰時に再起動画面になっています。相変わらず、Wi-Fi接続ももたつきます。このHigh Sierraはセキュリティに重大な欠陥があったりして短いうちにアップデートがでているように、非常に不安定な信頼のおけないOSです。残念ながら、私は知り合いに10.13にアップデートしないようにアドバイスしています。

MacOS10.13.2のスリープモードで勝手に再起動

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