Apple の脅威の通知と金銭目当てのスパイウェアへの対策について
Apple の脅威の通知と金銭目当てのスパイウェアへの対策についてが公開されました。
Apple の脅威の通知と金銭目当てのスパイウェアへの対策についてが公開されました。
以前から添付画像のWorkflowを使って､自動で複数のファイル/フォルダを個別にZip化しています｡
ですが､対象のファイル全ての圧縮が済んでから､もう一巡圧縮を試みようとするのです｡
そのため､スクリプト終了までに2倍の時間がかかってしまいます｡
また､ファイルやフォルダ名にピリオドが含まれているとエラーが出てしまいます｡
以上の2点について､どう改善すれば良いかご教授頂けないでしょうか?
よろしくお願いします｡
MacBook Pro with Retina display, macOS Sierra (10.12.6)
失礼致します。
1）これはAutomator.appのサービスのワークフローですよね。 その場合、最初のアクション（Get Selected Finder Items）は不要ですよ。 このアクションに相当するものが、サービスのインプットとしてワークフローの最初のアクションに渡されます。 つまり、このアクションがあることで、同じインプット（ファイル？）を重複してRun Shell Scriptのアクションへ渡していることになります。 最初のアクションを削除してみるとどうでしょうか？
2つのアクションの間に、View Resultsのアクションを追加すると、最後のアクションに渡されるインプットを確認することができると思います。
失礼致します。
1）これはAutomator.appのサービスのワークフローですよね。 その場合、最初のアクション（Get Selected Finder Items）は不要ですよ。 このアクションに相当するものが、サービスのインプットとしてワークフローの最初のアクションに渡されます。 つまり、このアクションがあることで、同じインプット（ファイル？）を重複してRun Shell Scriptのアクションへ渡していることになります。 最初のアクションを削除してみるとどうでしょうか？
2つのアクションの間に、View Resultsのアクションを追加すると、最後のアクションに渡されるインプットを確認することができると思います。
ファイルやフォルダ名にピリオドが含まれているとエラーが出てしまいます｡
当方の環境 (OSX 10.6.8 に標準搭載の zip 3.0) では、こんな感じで拡張子を与えると大丈夫です。
zip -r foo.zip foo
Hiro.Sさんのアドバイスに従って書き換えたところ､エラーも無くなりました｡
T22Tさん､Hiro.Sさん､ありがとうございます｡
添付画像のWorkflowで､複数ファイルの自動での個別圧縮が出来ています｡
アドバイスの通り､一つ目のアクションを削除したところ､重複はなくなりました｡
T22Tさん､ありがとうございます｡
ピリオドが含まれるとエラーが出る件についても､どなたかお力添えを頂ければと思います｡
よろしくお願いします｡
度々、失礼致します。 解決策ではないのですが、cdコマンドでエラーになるのか、あるいは、zipコマンドでエラーになるのか、どうかの区別が可能でしょうか？ そこから、解決のヒントが得られるかもしれません。
私はパターン照合やzipコマンドをあまり使ったことが無いのでよくわかりません。
すみません、cd "$(f%/*/}" はやはり違いますね。 失礼致しました。
複数ファイルの自動での個別圧縮
