Apple の脅威の通知と金銭目当てのスパイウェアへの対策について

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Mail:***Assertion failure in〜というログがたくさん出てきます

コンソールでログを確認すると、「Mail:***Assertion failure in 〜」というタイトルのものが同時刻に160件くらい出ています。


例)


2017/12/25 17:47:08.207 Mail[8104]: *** Assertion failure in -[MFLocalAccount mailboxForRelativePath:isFilesystemPath:create:], /SourceCache/Mail/Mail-1878.6/FrameworkTargets/MailFramework/Accounts/MFMailAccount.m:4296

Absolute path passed into -[MFLocalAccount mailboxForRelativePath:isFilesystemPath:create:]: /Volumes/NO NAME/Mail/Mailboxes/○○○○/■■■/ △△△/●●●●.mbox


(この下に、0から17まで1〜2行のリストらしきものが表記されています。)



「○○○○/■■■/ △△△/●●●●.mbox」のところは、過去に使っていたメールボックスの保存フォルダのような名称が多いのですが、現在のMailでは使っていないものばかりです。

別のパーテーションには古いシステムが残っていたので、アプリ等関係しそうなものは全て捨ててみたのですが依然として出てきます。

頻度はまちまちで、毎秒毎に出ている時もあれば数分空く時もあります。

利用中のMailは1分毎に受信する設定にしています。

特に実害があるわけではないのですが、コンソールがそれだけで一杯になるため気になっています。


原因や改善方法等が分かる方がいらっしゃいましたら、ご教示いただけますでしょうか。

(OSX 10.9.4、Mail7.3利用。)

iMac, Mac OS X (10.6.8)

投稿日 2017/12/25 18:13

返信
返信: 2

2017/12/25 19:26 xy への返信

早速返信いただきありがとうございます。

教えていただいた2点についてですが、メールへの写真貼付は過去に何度かしていますが直近はしてないですね…。

また外部ボリュームへのメールボックス保存ですが、外部HDDのTimeMachineには月頭に手動にてメールボックスも含めてバックアップはとっています。そちらのパーテーションはそのものずばりの「TimeMachine」という名称にしているのですが、たしかに「NO NAME」というパスは気になります。

ただ現在使っていないアドレスやフォルダ名まで出て来ているようなので、その辺は依然としてなぜ?と感じます。

Mail:***Assertion failure in〜というログがたくさん出てきます

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