Apple の脅威の通知と金銭目当てのスパイウェアへの対策について

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iPhone seです。充電ができなくなりました。

コードは買ったばかりの新品です。アダプタはたまにアルコール消毒しますが完全に乾くまでは使わないようにしています。 本体は除菌シートで拭いて、充電ポートの中まで拭きました。その際にシャーペンで奥まで押し込んだ(なるべく接触しないようにした)のですが少し充電ポートにシャーペンが触れたような気がします。 充電ポートは僅かな傷でも使えなくなりますか? もしくは除菌シートの水分が充分に乾ききっていないことによる漏電ですかね?

iPhone SE

投稿日 2018/01/11 20:22

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2018/01/11 21:48 ルッパ への返信

除菌シートの成分は何でしょうか。

もし皮膚にも使う様なものだと、皮膚が痛むので保湿・吸湿成分とか混じってそうですね。SEは生活防水を謳って無いので液が入り込んでその成分で何処かが短絡しているのでは無いでしょうか?

そもそも水が主成分でその他の成分も入っているので端子表面に酸化膜などが出来ている可能性もあります。

もしくは何処かの接着成分やパツキンが溶けて端子表面をコーティングしたとかも考えられます。


本当は端子表面だけを容器溶剤で綺麗にしたいところですが、狭くて無理です。端子の抜き差しを何度かしてたら復活しないですか?


ところで充電だけが出来ないのか、パソコンと繋いでデータアクセスも出来ないのかどちらでしょうか?

2018/01/11 22:06 ルッパ への返信

お考えの状況を否定できないですね。何にしろ故障です。

ちなみにiPad 3rd の画面をアルコールで拭いてホームボタンを一回で不調にしましたことがあります。少し湿らした程度なのですがダメでした。それ以来、ホームボタン周辺はケミカル系ではふかないことにしています。

また画面も最近のデバイスはアルコール系などのケミカル系は使わない方が良いようです。防疫のためとなっては致し方ないと思いますが。ロタや病原性大腸菌がいては困りますものね。

2018/01/12 09:40 ルッパ への返信

>本体は除菌シートで拭いて、充電ポートの中まで拭きました。その際にシャーペンで奥まで押し込んだ

故障につながるNG行為です。

Lightningのメス端子(本体側)の電極ピンはバネ状構造をしており、通常と異なる力が加わると容易に変形・折損します。また、金属を突っ込むとピン間でショートして内部回路を焼損する恐れもあります。

コネクタ内のゴミが気になるときはブロアで軽く飛ばす程度が、一般ユーザとして行える最大限のメンテです(どうしても飛ばない頑固なゴミがある場合、ルーペで見ながら電極に触れないよう爪楊枝で掻き出すという荒業もありますが、当然自己責任)。


>除菌シートの水分が充分に乾ききっていないことによる漏電

漏電するほどに水分が内部に侵入した場合、回路の金属部が電蝕で腐食し、恒久的な障害を与える可能性もあります。


いずれにしても、かなり高い確率でユーザ庇護によるLightningコネクタ部の故障ですので、通常の製品保証は適応されない修理になると思われます。

2018/01/11 21:21 ルッパ への返信

ルッパ による書き込み:


アダプタはたまにアルコール消毒します

本体は除菌シートで拭いて、充電ポートの中まで拭きました。

その際にシャーペンで奥まで押し込んだ(なるべく接触しないようにした)

何故こんなことしますかね。

耐久試験ですか?

2018/01/12 10:32 ルッパ への返信

どうしても除菌(アルコール消毒)をする必要がある(又は除菌したい)なら、購入直後に全体を覆うLightning端子付きカバーを装着して使うべきでしょうね。Lightning端子が壊れたら、このカバーを取り換えれば良いし、表面のクリーニングでiPhoneを壊すことは無い。

2018/01/12 12:47 xy への返信

xyさんの意見に刺激されてもう一つ提案すると、マグネット脱着式Lightning ケーブルみたいなものを使うのも手です。

コネクタ内を綺麗にするというよりはコネクタ内にゴミが入らないようにする方法です。


*上記案ではホームボタンは防げません。

iPhone seです。充電ができなくなりました。

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