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Macbook Proのバッテリーが残量0になる

Macbook Proのバッテリーが残量0になります。

充電率100%の状態でスリープし、電源を外した状態でスリープを解除するとバッテリーの残量が0の表示が出てで起動できなくなります。

電源ケーブルを挿してもう一度操作を行うと、正しくスリープが解除され、充電率も100%前後の状態で表示されています。バッテリーの寿命についてのメッセージも特に表示はされていません。


OSをsierraから最新のHight sierraへアップグレード、SMCリセット、ハードウェアテスト、onyx.appも試しましたが、一向に改善されませんでした。


関係あるかはわかりませんが、購入した直後から、電源ケーブルを挿しても認識しないことがあった事も少し気になります。その時は確かOSはMavericksを使用し、何度かPC側で抜き差しすると認識しました。これは今でも1/3くらいの確率で起こります。


何か原因がわかりましたら教えてください。

よろしくお願い致します。

MacBook Pro with Retina display, macOS High Sierra (10.13.2)

投稿日 2018/01/12 02:35

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投稿日 2018/01/14 17:53

「バッテリーに内蔵されている充電管理コントローラ」が故障していた場合、バッテリー交換で直るものなのでしょうか。バッテリー交換くらいならAmazonで売っているサードパーティ製のものを自分で換装しようかと思っています。

「バッテリーに内蔵されている」ので、バッテリーを交換すれば、充電管理コントローラICも交換されます。

サードパーティのバッテリーが、Appleと同じコントローラICを実装しているとは限りませんし、中古のバッテリーから回収したコントローラを載せている可能性もあります。

リチウムイオンバッテリーは、その特性上、製造上の問題があった場合、発熱、発煙、発火の可能性があります。

Apple製品に採用されている「リチウムポリマーバッテリー」は、それなりの製造コストがかかりますから、サードパーティのバッテリーの品質が一定以上の水準で安く提供されているのなら構いませんが、それらの点を考慮した上で「自己責任」での選択なら止める事は出来ませんが…。

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