入力切り替えのショートカットキー
MacBook AirをUSキーボードで使っています。
日本語で使用していますが、英文への切り替えのショートカットキーってありますか?
MacBook Air, macOS High Sierra (10.13.2)
Apple の脅威の通知と金銭目当てのスパイウェアへの対策について
Apple の脅威の通知と金銭目当てのスパイウェアへの対策についてが公開されました。
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MacBook AirをUSキーボードで使っています。
日本語で使用していますが、英文への切り替えのショートカットキーってありますか?
MacBook Air, macOS High Sierra (10.13.2)
入力ソース切り替えのショートカットキーは皆さんの書かれたように順送りの切り替えになります。
ただし、日本語入力が選択されている状態であれば入力モードをショートカットキーで変更することができ、そのうちの「英字」にすることで半角英数字が入力可能になります。
もし「英字」が選択肢にない場合は、システム環境設定>キーボード>入力ソースで日本語を選び、入力モードの「英字」にチェックを入れてください。
日本語入力モード切り替えのショートカットキー(チェックを入れて選択可能になっているもののみ有効)
入力モード | 標準(メニュー表示) | ことえり互換 |
ひらがな | control+shift+J | option+shift+Z |
カタカナ | control+shift+K | option+shift+X |
全角英字 | control+shift+L | option+shift+C |
半角カタカナ | control+shift+; | option+shift+A |
英字 | control+shift+: | option+shift+S |
また、別の方法としては、Caps lockを使用する方法もあります。
システム環境設定>キーボード>入力ソースの日本語で、“Caps lockの動作”を“オンの時「英字」を入力”(もしくは“オフの時「英字」を入力”に設定するとCaps lockのオン・オフで英字とそれ以外を切り替えることができます。
この場合は本来の大文字・小文字の切り替えには使用されません。
以上、ご参考まで。
ちなみに私もcommand+space派です。
現在のOSのデフォルトはcontrol+spaceですね。
たしかEl Capitanぐらいの時にSpotLightと入れ替えになったように覚えてます。
入力ソース切り替えのショートカットキーは皆さんの書かれたように順送りの切り替えになります。
ただし、日本語入力が選択されている状態であれば入力モードをショートカットキーで変更することができ、そのうちの「英字」にすることで半角英数字が入力可能になります。
もし「英字」が選択肢にない場合は、システム環境設定>キーボード>入力ソースで日本語を選び、入力モードの「英字」にチェックを入れてください。
日本語入力モード切り替えのショートカットキー(チェックを入れて選択可能になっているもののみ有効)
入力モード | 標準(メニュー表示) | ことえり互換 |
ひらがな | control+shift+J | option+shift+Z |
カタカナ | control+shift+K | option+shift+X |
全角英字 | control+shift+L | option+shift+C |
半角カタカナ | control+shift+; | option+shift+A |
英字 | control+shift+: | option+shift+S |
また、別の方法としては、Caps lockを使用する方法もあります。
システム環境設定>キーボード>入力ソースの日本語で、“Caps lockの動作”を“オンの時「英字」を入力”(もしくは“オフの時「英字」を入力”に設定するとCaps lockのオン・オフで英字とそれ以外を切り替えることができます。
この場合は本来の大文字・小文字の切り替えには使用されません。
以上、ご参考まで。
ちなみに私もcommand+space派です。
現在のOSのデフォルトはcontrol+spaceですね。
たしかEl Capitanぐらいの時にSpotLightと入れ替えになったように覚えてます。
お子様ランチ. による書き込み:
解決済になりました。
:
あぅ、みなさんUSキーボードなんですね
私は日本語しか使わないから日本語キーボードでした。
再変換のかなキー二度押しとか有って日本語キーボードは便利ですよ(笑)
他の方はわかりませんが、私も日本語キーボードですよ。
# 過去のUSキーボード歴もそれなりにあるのは否定しませんが。^^
再変換も便利ですが、私の場合意図しない再変換に煩わされるほうが多かったりします。
追記
USキーボードだとoption+shift+Zとか+shiftが入るようですが、日本語キーボードだとoption+Zなど+shiftの必要が無いです。これはキーボードの違いなのか、設定の違いは知りませんが。
少なくとも私の環境では、shift有りが入力モードの切り替え、shift無しだと入力の指定変換です。
未確定無しの状態でoption+Zだと「Ω」になってしまいます。
# 優先言語:English(U.S.)、日本語の順
# Caps lockの動作:Caps lock、shiftキーの動作:カタカナの入力、入力方法:ローマ字入力
# ライブ変換:オフ、Windows 風のキー操作:オフ
公式サポート情報でもこちらではshiftありになっていますね。標準のcontrol+〜のほうですが。
Japanese Input Method: 日本語入力ソースを設定する/切り替える
ただ、そこと相互リンクしている以下のぺーじでは確かにshift無しの記述があります。
Japanese Input Method: 日本語入力ソース変換用のキーボードショートカット
余談になりますが、こんなのもあります。
Mac のキーボードショートカット - Apple サポート
# control+Aとかcontrol+Eなどはターミナル利用時と共通なので便利ですね。
option+spaceキーじゃないですか?
私もです。慣れでしょうが、押しやすいので。
失礼します。
私も皆さんと同じく⌘ + Space切替え派です。
話はそれますがショートカットの変更はSpotlight の普及目的なのではと邪推しております。Dock の一番左のほうがApple が売り込みたいものが置かれるように。
ありがとうございます
解決&納得です
解決済になりました。
:
あぅ、みなさんUSキーボードなんですね
私は日本語しか使わないから日本語キーボードでした。
再変換のかなキー二度押しとか有って日本語キーボードは便利ですよ(笑)
追記
USキーボードだとoption+shift+Zとか+shiftが入るようですが、日本語キーボードだとoption+Zなど+shiftの必要が無いです。これはキーボードの違いなのか、設定の違いは知りませんが。
あぁ失礼shift無しは指定変換ですね、勘違いしてました。
基本、入力は日本語だけですのでそっち寄りの思考になってました。。。
入力切り替えのショートカットキー