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削除不能の書類ファイルがiCloudに存在する

削除不能の書類ファイルがiCloudに存在する

icloudが有料で50GBでつかっているのですが、20Gぐらい書類で占領されています。書類を削除してもまた20Gを使っています。削除されないので困っています。アドバイスお願いします

MacBook Pro, macOS High Sierra (10.13.3)

投稿日 2018/01/24 18:15

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2018/01/24 22:09 whatup220 への返信

失礼します。

iCloudの「ファイルの復元」機能の影響ということはないでしょうか。

削除したファイルは約一ヶ月間復元可能ですが、以下の作業でその経過を待たずに完全にiCloudから削除されます。

  1. icloud.comにアクセス
  2. 「設定」(歯車のアイコン)を選択。
  3. 画面左下の詳細設定にある「ファイルの復元」をクリック。
  4. 画面上部で「ファイルの復元」が選択されていることを確認。
  5. 一覧から不要な(将来も復元しない)ファイルを選択(チェックボックスをオン)。
  6. 一覧の右下、「削除」をクリックし、確認ダイアログでさらに「削除」をクリック。
  7. 削除が終了したら「完了」をクリック。

2018/01/24 19:52 whatup220 への返信

システム環境設定>iCloud>iCloud Drive>オプション…、と進んで、デスクトップと書類フォルダの項目がオンになっていますか? その場合、パラレルデスクトップの仮想マシンが書類フォルダに保存されていれば、それがiCloud Driveに同期されてしまいます。 デスクトップと書類フォルダの項目をオフにするか、仮想マシンの保存場所を別の場所、ホームフォルダの直下などに、変更すれば良いのでは無いでしょうか?


 → http://kb.parallels.com/jp/123981

2018/01/24 21:27 whatup220 への返信

1)システム環境設定>iCloudで、一度、iCloud Driveをオフ(データはMacに保存)にして、しばらく置いて、再度、オンにしてみるとどうでしょうか?


2)iOSデヴァイスをお使いであれば、設定>ユーザー名(Apple ID)>iCloud>ストレージを管理>iCloud Drive、と進んで、iCloud Driveの項目のサイズが20 GBであれば、『書類とデータを削除』のコマンドを実行してみるとどうでしょうか? 但し、このコマンドを実行すると、iCloud Driveのデータは全て削除されますので、1)のiCloud Driveをオフにした状態で、かつ、必要であればバックアップを確認した上で実行すると良いと思います。

2018/01/25 08:38 whatup220 への返信

 もし本当にiCloudドライブ上に書類がないはずであるのにもかかわらず、書類という項目で何かが存在している時の話です。


 以前にここで話題がでましたし、わたしも経験しているのですが、何かの拍子に「予約領域」としてiCloudが勝手に書類を作ってしまうことがあります。

この場合ユーザではどうしようもなく、Appleのサポートに頼んで不具合を直してもらうしかありません。


 でも他の方のアドバイスにあるようにまずユーザができることを試して、それでも解決できなかった時の話ですよ。

2018/01/24 18:47 ni_ki への返信

パラレルデスクトップを使っていて、知らない間に書類フォルダーに入っていました。だから20G近くなりました。削除したのですが、icloudでは、削除できていません。


どうしたらアップルに問い合わせることができますか?すみません初歩的な質問で

2018/01/25 11:09 whatup220 への返信

 軽度のトラブルだと国内のサポートで解決できるのですが、重症の場合は海外iCloudサーバーのサポートに投げることになるようです。

プライバシーの問題もあり、国内サポートでiCloudドライブ内を弄れる限度があるみたい。

削除不能の書類ファイルがiCloudに存在する

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