iPhone ５ｓ　バッテリーの寿命について

バッテリ寿命は人の寿命と同じで、長い場合もあれば短い場合もあり、現在の技術では製造時にその差異を見分けることはできません。したがって、1年未満など極端な場合はメーカー保証で対応しますが、1年を経過したら消耗品として有償交換するというのが、一般的なメーカの対応です(Apple Careなどの延長保証に入っていれば、2年間保証されます)。

今回の場合、1年未満で著しく容量低下していたのであれば、保証期間内にサポートに連絡すべきであり、事後になってあの時からヘタっていたと言っても後の祭りです。

どうしても納得できなければ、裁判に訴えるとか消費者センターにクレームを入れるといった手段もありますが、クレームを通すには商品に庇護があったことを証明する責任は訴える側にありますので、現実的にはかなり困難でしょう。

yoko35 さんによる書き込み:

新品で購入してここまでバッテリーが消耗するのはおかしいと思います。

その程度の技術しかない時代に生まれたと考えた方が良いかと思います。Apple にしてももっと持ちのよいバッテリーを、たぶん使いたいところでしょうが、商用で大量に作れるバッテリーとしては存在しないようですね。その状況で「おかしい」と思っていると、どうにもならない可能性があります。

もっとも思うからこそ、それを改善しようとする優秀な人が露わるるので思うこと自体は悪くはないのですが。

> まったく使っていない状態で６時間でバッテリー残量０になりますか？

全く使ってないと言っても、自分で相当カスタマイズしない限り裏ではいろいろ動いてますよ。

電池がどこまで劣化してるのかわかりませんが、ちょっと劣化するだけで使用感としては相当劣化したと感じますよ。なので、劣化しだすとどんどん劣化するという感じになります。

自分も5s使ってますが、もう3年使ってますが、補助機としてはまだ十分使えます。使うアプリは一つだけにしてますけど。待ち受けになるようなアプリは、アプリ製作者の腕がもろに現れる感じですが、一般には電池を消耗しやすいです。

基本的にリチウムイオン電池の充電回数は決まっています。

約500回前後で使用環境にもよりますがその回数を超えたら蓄電容量は60％台まで下がると言われています。

そうなるとメーカーとしてはあなたがどんな使い方をしたのか？また本当に毎日1回しか充電していないのか？はわかりません。

なので保証があるのです。

保証を過ぎ今更appleに文句を言ってもしょうがないんじゃないでしょうか？

進歩が早いと言われるIT 業界でも中には、

yoko35 さんによる書き込み:

初代のiPhoneから10年使っています。使い方も

特に変えていません。今回の個体で激しく作った記憶もありませんし、むしろ(中略)

10 年では正体が一般ユーザに周知しきれない物もあるようです。僅かな違いで結果に大きな違いが出た可能性も有ります。

有り得る話だと思いますよ

60％台では機器としてはシステム上動きがなくなる可能性は否定できないので

かずき1201 3による書き込み:

60％台では機器としてはシステム上動きがなくなる可能性は否定できないので

意味がとれないのですが、何の「動きがなくなる」のでしょうか。

細かい話なので、ちゃっちゃっと諦めた方がストレスが無いのでないでしょうか。

今のバッテリー技術は、そんなもんです。

私は本気で考えると頭にきますので、今は無視することにしています。

機器側としては『このシステムを動かしたいのに動かすために60％だと動かないやんけー』っていう感じになるんじゃないですか？

例えば車もステアリングオイルが規定値より下回るとかなりハンドルが重たくなり効きにくい状態になると思うんですが似たようなもんしゃないですか

おぉわかりやすいw

それはわかりましたが、

その60 という数値は適切ですか。