Apple の脅威の通知と金銭目当てのスパイウェアへの対策について

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iCloud documents

iCloud内のDocuments内にMicrosoft ユーザデーター、RDC Connections、書類-MacBookの3つのフォルダがあります。書類-MacBookの中にはまたMicrosoftユ ーザデーター、RDC Connectionsの2つのフォルダがあります。

Microsoftユ ーザデーター内はそれぞれ少しつ違います。

最初の方には以下が、

- Excel Script Menu Items

- Office 2011 Identities

- Outlook Script Menu Items

- PowerPoint Script Menu Items

- Word Script Menu Items


その中のフォルダ内には以下があります。

- Excel

- Excel Script Menu Items

- Office 2011 AutoRecovery

- Office 2011 Identities

- Outlook Script Menu Items

- PowerPoint Script Menu Items

- Word Script Menu Items


iCloudのDocuments容量を空けたいのですが、どちらも削除をしてもいいのでしょうあ。


Macbookを使用し、office365を使用しています。

以前のパソコンでは、officeを購入し、使用し、データを今のパソコンにも保存しています。


よろしくお願いします。

iPhone X, macOS High Sierra (10.13.3)

投稿日 2018/02/10 22:05

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投稿日 2018/02/11 21:29

うまくいった様で、良かったです。 iOSの側からでiCloudストレージの内容を編集可能なコマンドが追加されてきている様に思います。 ユーザー辞書(TextInput)のリセット(書類とデータを削除)もiPhoneの側で可能になっていると思います。 これら機能はMac側にままだ追加されていない様です。 おそらく、予約領域のデータが15 GB程度あって、それが書類として集計されていたのではないかと想像しています。

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2018/02/11 21:29 febb への返信

うまくいった様で、良かったです。 iOSの側からでiCloudストレージの内容を編集可能なコマンドが追加されてきている様に思います。 ユーザー辞書(TextInput)のリセット(書類とデータを削除)もiPhoneの側で可能になっていると思います。 これら機能はMac側にままだ追加されていない様です。 おそらく、予約領域のデータが15 GB程度あって、それが書類として集計されていたのではないかと想像しています。

2018/02/11 09:34 febb への返信

『書類-MacBook』22.7 MBをiCloud Driveから削除しても、書類 15.2 GBのサイズは殆ど減らないですね。 他のものを一緒に削除する必要がありそうです。


MacのFinder.appからiCloud Driveの中身を表示して、それぞれのフォルダのサイズを確認するとともに、不要なファイル等を削除してみては如何でしょうか。 また、こちらのサポートも参考になりそうです。


iCloud ストレージを管理する - Apple サポート


あるいは、Macは一台のみをお使いで、かつ、iPhoneからMacのデスクトップや書類のフォルダにアクセスする必要が無いのであれば、Macの側で『デスクトップと書類』の同期をオフにして、iCloud Drive上から、それぞれのフォルダを削除しても良いと思います。

2018/02/11 13:15 febb への返信

iCloudストレージの内容について、Mac側とiPhone側とで、表示方法が統一されていないので、なかなか難しい部分があります。 


iCloud Driveのサイズが49.3 MBであるにも拘らず、iCloudストレージで書類と分類されて表示される項目が15.2 GBもあり、かつ、iCloud Drive内には書類とデスクトップ以外のフォルダも無い、という状況ですよね。


iCloudのストレージの容量が実態を正しく反映していないトラブルは、iOSデヴァイスのiCloudバックアップに関連して、このコミュニティにも多く報告されています。 その原因は、iCloudストレージに『予約領域』というファイルが一時的にされるのですが、それが正常に削除されないで残ってしまっているそうです。 こちらのスレッドが参考になりそうです(他にもiOS8のリリース時に頻繁に報告されています)。


 → Re: 削除不能の書類ファイルがiCloudに存在する


このトラブルの場合、ユーザー側での対処は難しいので、Appleのサポートに直接相談する必要があります。


 → こちらから


一つ試せるものとして、


iPhoneの側から、設定>ユーザー名>iCloud>ストレージを管理>iCloud Drive、と進んで、表示されるサイズが15 GB程度になっていれば、『書類とデータを削除』のコマンドを実行してみることもできそうです。 但し、実際に削除を実行する前に、Mac側で『デスクトップと書類の同期』をオフにしておきます。 また、念のために、iCloud Drive上のファイルのバックアップを取っておく必要もあります。

2018/02/10 22:19 febb への返信

失礼致します。


MacBookをお使いとのことですが、iCloudにサインインしているMacはその一台のみでしょうか? 一台のみの場合は、日付の新しい方のフォルダを残して、古い方(おそらく、『書類-MacBook』)は削除しても良いのではないでしょうか? 古い方のフォルダは、MS-Officeアプリが参照してないので、アプリを使用しても更新されていないと思います。 


一方で、複数台のMacでiCloudにサインインしている場合は、各デヴァイスで、デスクトップと書類フォルダの同期を有効にされていますか? システム環境設定>iCloud>iCloud Drive>オプション…、と進んで確認してみるとどうでしょうか? 書類フォルダの同期を有効にしていないMacがあって、そのMacの書類フォルダの内容が、『書類-MacBook』の内容と同じであれば、そのMacは、iCloud Driveの『書類-MacBook』と繋がっていないので、『書類-MacBook』をiCloud Driveから削除しても影響を受けないです。

2018/02/10 23:19 febb への返信

ご説明を頂きまして、有難う御座います。 


iCloud Driveを使っているMacは一台のみということですね。 その場合、私の方で勘違いしてたかもしれません。 複数のMacBooksをお使いで、それぞれ、iCloud Driveでデスクトップと書類の同期を有効にしてた後で、どれか一台でiCloud Driveをオフにした結果、書類フォルダが重複したのではないかと想像していました。 しかしながら、MacBookは一台のみとのことですので、書類フォルダが重複した原因がわからなくなってきました。 


私自身はMS-OfficeをMacにインストールしていないので、実際に検証できないのですが、Officeアプリ特有の機能として、書類フォルダを重複して作成するのかもしれません。 そうなると、どちらのフォルダも必要で、どちらかを削除して良いとは判断できないです。


サポートコミニティの皆様、Mac用のMS-Officeをお使いで、iCloud Driveを使ってデスクトップと書類の同期を使用していらっしゃる方がいましたら、アドヴァイス願います。 どうぞ、よろしくお願い申し上げます。

2018/02/11 08:47 febb への返信

度々、失礼致します。

febb による書き込み:



以下の2つの違いがあります。

- Excel

- Office 2011 AutoRecovery


作成日は同じですが、変更日は作成日と同じフォルダと今日、というフォルダとあります。

作成日と同じ方は削除できそうに思いますが、如何でしょうか。


変更日が今日というフォルダの方をOfficeアプリが参照してるので、アプリを使う事に、情報が更新されている訳ですよね。 なので、そのフォルダはそのまま必要です。 一方の、変更日と作成日が同じフォルダは、おそらく、以前お使いだったMacのデータを新しく購入されたMacBookに移行したもので、その時の日付が変更日や作成日になっているのではないでしょうか? その場合、そのフォルダは、現在お使いのOfficeアプリが参照していないフォルダですので、削除しても良いと思います。 おそらく、『書類-MacBook』というフォルダに入っているのではないでしょうか?

2018/02/11 09:18 T22T への返信

引き続き、ありがとうございます。

『書類-MacBook』に入っている書類のほうが古いものですので、削除できると私も思っています。

ただ、情報を見ると『書類-MacBook』は22.7M、Microsoft ユーザー データは22.5Mと10Gを超える容量を有しているように思えません。

Documentsフォルダに10Gを超える容量があり、減らしたいと考えています。

削除してみて、状況を確認するしかないでしょうか。

何度も申し訳ございませんが、よろしくお願いします。

2018/02/11 10:45 T22T への返信

ありがとうございます。


Finderを見ると、DocumentsにはMicrosoft ユーザデーター、RDC Connections、書類-MacBookの3つのフォルダしかなく、消せる書類がありません。

ちなみにFinderの中のiCloud Driveの情報では49.3MBしかありません。


GBを超えるようなものはなさそうです。


ちなみに、FinderのiCloudにはiCloud Drive、Documentsの他にDesktopがありますが、excelファイルが一つだけ保存さていて、1.7MBです。


よろしくお願いします。

2018/02/11 10:56 febb への返信

ご説明を頂きまして、有難う御座います。


iCloud Driveのサイズが49.3 MBとのことですので、書類 15.2 GBのサイズは、iCloud Drive以外に保存されているデータが大半を占めているように思います。 それが、何処にあって、何に使用されているのかを特定可能でしょうか? あるいは、iCloudサーバー側のトラブルでストレージの消費容量のサイズが正しく計算されていない可能性もあります。


Macの場合は、システム環境設定>iCloud、と進んで、右下にある、『管理…』のボタンを押してみてください。 表示されるパネルの左側の項目で、大きなサイズを占めているものがありますでしょうか? 『その他の書類』のサイズが15 GBもあるでしょうか?


また、iPhoneの側から、設定>ユーザー名>iCloud>ストレージを管理、と進んで、表示される項目の内、大きなサイズを占めているものは何でしょうか? 15 GBを超えるような項目がありますか? メールのサイズが大きくなっているかもしれないです。

2018/02/10 22:30 T22T への返信

早速ありがとうございます。

リンクはiPhoneとのみし通り、Macは一台のみです。

デスクトップと書類フォルダの同期は有効にしています。


以下の2つの違いがあります。

- Excel

- Office 2011 AutoRecovery


作成日は同じですが、変更日は作成日と同じフォルダと今日、というフォルダとあります。

作成日と同じ方は削除できそうに思いますが、如何でしょうか。


よろしくお願いいたします。

2018/02/11 12:41 T22T への返信

何度もすいません。


特定の方法はわかりません。


MacのFinderからは書類が15.2GB、iPhoneからはGB数はわかりませんが、同じような幅分が書類になっています。


書類にはiCloud Driveで見えるファイル以外に、何かが含まれているのでしょうか。


iPhoneでは、連絡先、iCloud Drive、iBooks、などをオンにしています。


よろしくお願いします。

2018/02/11 21:21 T22T への返信

本当に色々ありがとうございます。

一つ試せるもの、を試したところ、書類は15MBになりました。何がなくなったのか正直わかりませんが、、、。


また書類が思いの外多くなったら、教えていただいたリンクを参考にしたいと思います。


本当にありがとうございました。

iCloud documents

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