Apple の脅威の通知と金銭目当てのスパイウェアへの対策について

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歩きスマホによる事故の問題ってOSで何とかならないんですかね?

お題目の通りです。

素人の意見ですが、スマホにはジャイロセンサーや簡易GPSセンサーが積まれていますよね。

これらを使って歩きスマホ時の一部のソフトウエアの使用を制限させる事がOS上で出来ないかな?

もし出来れば、それだけで助かる人が多いかと思いますが……

実際、この問題は社会的問題になりつつ有ると確信しています。

仮にそういった事が可能であれば、例えバッテリーの稼働時間やパフォーマンスが半減しても、価値があるかと思うのですが……

事実、自動車メーカーなどの業界ではそんな考え方が主流で、ABSやエアバックなどは標準装備になっていますし、確かに「事故を起こす人間がバカ」とも言えますが、被害者側からすれば、それで済む問題ではありません。

確かに**げた話ではありますが、そう言った対策も、今後、メーカー側で考える必要があるかと考えます。

私の考えって間違っていますかね?

iPhone X, iOS 11.2.5

投稿日 2018/02/11 23:19

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投稿日 2018/02/13 02:24

とりあえず、運転中かどうかを自動判断して通知をしないようにする機能は既に実装されていますが、

https://support.apple.com/ja-jp/HT208090

運転者か同乗者かを区別しませんし、操作を禁止するものでもありません。

操作禁止にしたら同乗者や電車内でも使えないので、限定的な機能にせざるをえないのでしょう。


また、GPSやジャイロセンサーだけで歩きスマホかどうかを確実に判断するのは、現時点では誤認識が非常に多く、実用的ではないと思います(自分はWatchを使ってますが、スタンド機能(立って歩いているかどうか判断)は、立たなくても容易に騙せます)。

中途半端な機能を実装すると、安全な状況下でも使用できない場面が多々出てくるので、ユーザは結局その機能をOFFにしてしまいます。OFFにできない仕様であれば、買ったものが使えないということでクレームが付くでしょう。

将来的には検討すべき課題だという点は同意します。


* 一部編集いたしました。 Apple Inc.
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2018/02/12 23:14 どどんべ への返信

自転車に乗りながらスマホをしていて人にぶつかった…

これってスマホだけの問題なの?

スマホ以外でもこのようなケースってあるんじゃないかな。

もっとひどいのが歩きスマホをしていて車道に飛び出し、車がその人間をはねてしまった…

歩行者がどんな状況でも危険回避の責任は運転手側です。

スマホは関係ありません。


バカな行動をしている人間の為に車を運転している人間が加害者になって社会的地位を失う…

そんな歩行者相手でも安全運転の義務は運転手側にあります。

これこそスマホに関係ないよね。

子供の自転車飛び出しがあっても危険回避の義務は運転手側。


話が飛躍しすぎてるように思えます。

自分の話が飛躍しすぎているのは平気なのに、他人に対しては飛躍しすぎているって、なんていうブーメラン。

2018/02/13 00:10 xy への返信

そうかも知れませんね。

私はAPPLEともかく、アンドロイドも想定した場合、ジャイロセンサーやGPSセンサーのASSYユニットの選定のガイドラインの見直しの必要が有るかも知れないと言う意味で書きました。

後、仮にオーディオプレーヤーまでこのラインに引っかかるとなると(私はそこまで想定していませんが)、物理キーとしての早送り、早戻しや再生、停止キーの追加が必要かも知れませんね。

そう言った事を含めてコメントさせて頂きました。

2018/02/13 00:16 ni_ki への返信

歴史的に見ても、まずは同士を沢山作る事から始めては如何でしょうか。個々でいきなり書いても始まりません。別に反社会的な意見ではないですから。

コメント、ありがとうございます。

私もそう思います。

ここでこのコメントをしている理由はそこにあります。

ここでこのコメントをする事で、確かに私の意見を否定する人もいます。

ただ、それも私にとって貴重な意見で、考えを成長させる重要なファクターになると確信しています。

私自身、自分の考えがベストだとは思っていません。

多くの方にお知恵を拝借できればと考えています。

2018/02/13 00:32 やすどん への返信

コメントありがとうございます。

確かに相手がどんな状態であれ、歩行者や自転車に乗っている人間に対する回避義務って、車の運転手に有るんですよ。

だからこそ、こう言ったシステムを自主規制でやって欲しいと思っています。

確かに綺麗事ですませれば、その一言で終わると思うんです。

ただ、私が言っている事は責任の問題では無く、命の問題なんです。

確かに、スマホを見ながら歩道に出て事故にあって命を落とした……

自業自得と言ってしまうのは簡単な事です。

ただ、現実はそうですかね?

勿論、運転していた人間は逮捕され、その後の社会的地位を失い、生涯の歯車を狂わされてしまいますし、この件で言う被害者(ある意味では加害者でもある)人間の周りの人間も、その人生の方向性を大きく変化させる事になる……

これって、理屈だけの話じゃ無いと思うんですよ。

ただ、これって、人によって人生を曲げられた人間にしか解らない話かも知れませんが、人の人生って、そんなに理屈だけで割り切れるもんじゃ無いと思いますが?


ま、貴方が加害者の立場になって見れば解るかと思いますが……

2018/02/13 01:49 どどんべ への返信

360°カメラとかあるので、安全に歩きスマホするシステムが出てくるかもしれないですね、、、


360°カメラが周囲を監視して、段差があればスマホに通知、後ろから車が来たらスマホに通知、人の進行を妨げそうになったらスマホに通知、ホームから落ちそうになったらスマホに通知、、、


アイサイトなどは注意散漫、居眠り、脇見運転でも事故を起こしにくくする仕組みで、居眠り無理運転や脇見運転を禁止する仕組みではありません。ABSも危険な運転を禁止するものではなく、制動能力の向上です。エアバッグも事故を防止するものではありません。全てなにかを禁止するものではなく、安全生の向上が目的です。


車の例などを出すとしたら、歩きスマホを禁止する仕組みではなく、

歩きスマホしても安全が実現できる仕組みを提案すべきかと思います。


先に紹介した360°カメラ以外では、

安全歩行アシスト歩行器とかですね。

でも安全歩行アシストよりもアイサイト付きセグウェイ見たいな乗り物の方が先に出てくるのではないかと思います。そうするとセグウェイでポケモンGoに熱中してたら全く知らないところに行ってしまう高齢者とか出て来そう、自宅に帰るボタンを押すと家に帰れるけど、、、

2018/02/13 22:09 xy への返信

必要な精度を確保しようとしたら、GPSセンサには測量系(数cmの精度は余裕)を採用し、ジャイロの精度を1桁、できれば2桁程度、上げないと行けないだろう。後者は実現できるかどうか、デバイスメーカのチャレンジだね。

GPSの測位も頻繁にしないといけないので、バッテリの消費も増加するね。ということで、バッテリも少なくとも倍以上には強化しないと。

地図データも、自動運転を目指した高詳細タイプを採用しないと行けないだろうから、自動運転の実用化に期待することになるのかな。通信量・料が怖いね。ダウンロードタイプにするなら、ストレージも増やさないとね。

ということで、装置の販売価格は2桁くらいはアップしそうだし、今ほどの薄さの筐体には入らないだろう。

先にも書いたけど、規制(排除)すべき歩きスマホと、そうでない歩きスマホを精度よく自動判別できない限りは、法規制(と保険制度)に頼るのが順当なところでしょうね。


ちなみに、歩きスマホが問題化した初期に、AR技術を流用した対策が提案されたけど、消えていったね。決定的な解決にはならなかったのと、バッテリ問題だろうけど。


直接的な被害者が出ないデータ漏洩(プライバシー侵害、スパイ行為)に対する対策の方が、社会的には重要じゃないかとも思うけど。

2018/02/13 22:24 xy への返信

皆さんコメントありがとうございます。

民さんの貴重な意見、勉強になりました。

私が単純に考えていた事って、やっぱり実現は難しそうですね。

やはり特に感じたのが、技術的な事もそうですが、いろいろな意味での「線引き」の難しさですね。

具体的には音楽の話ですね。

仮に技術的に可能であっても、同じ用途でDAP(デジタルオーディオプレーヤ)にまで制限をかける事は困難かと思いますし、「スマホだけダメ」というわけにはいかないですよね。

そうなると音楽を聴くのはOKでゲームはNGとか、SNSだけNGって、少し線引きが曖昧というか、筋が通らなくなると思います。

この件に関しては、ここで一段落にしたいと思います。

コメントを頂いた方、ありがとうございました。

2018/02/14 06:17 どどんべ への返信

音楽を聴くのはOKでゲームはNGとか、SNSだけNGって、少し線引きが曖昧というか、筋が通らなくなると思います。

あら、お話しはスマホ縛りだと思ったら音楽の方で納得されたのですね。


私はガラケーなのでガラケーどうするんだ?と思いながらスマホ縛りの話に寄せて書いてました(失敗(笑))


さて、歩きスマホの問題も眼鏡型やスカウター型(サイヤ人のぉ、あれ)のモニタを利用すれば簡単に解決できそうなので、アップルにはおしゃれなウェアラブルディスプレイの開発を望んだ方が歩きスマホ問題の解決が早いかも知れません。


他にアップルウォッチに空中ディスプレーなんかも一案かもしれません。


もっといえば、脳に直接映像を電磁波で送り映像を投影することだって可能になるかもしれません(マッドサイエンスか?)


技術の進歩はドキドキさせて、問題をも解決してくれそ。

2018/02/14 07:20 お子様ランチ. への返信

結局はテクノロジーはあまり関係ない、しかも歩きスマホは関係ないもので解決してましたね。

歩きスマホを技術的に禁止するのが難しいと言うことを納得したと捉えました。


運転中のスマホを技術的に禁止する事が実現できていないので、歩きスマホを禁止する技術はもっと先でしょう、、、多分一生実現されないと思います。


メーカーは使えなくする技術よりも、安全に使える技術を開発すべきだと思います。歩きスマホを禁止する技術よりも、あるきすまほしても安全な技術を開発すべき、自動車業界が居眠り運転や脇見運転しても安全な技術を作っている様に、、、

2018/02/14 11:08 お子様ランチ. への返信

お子様ランチ. による書き込み:


歩きスマホの問題も眼鏡型やスカウター型(サイヤ人のぉ、あれ)のモニタを利用すれば簡単に解決できそうなので、

技術的には、そろそろ実用的な形態で出てきても良さそうなんですが。かなり色々な使い方とか利点もありますし。


エプソンのこの関係の人に二年ほど前に聞いたところではやる気無し、台湾系のゲーム系(ARとかVR)とかの人は感触ありでしたね。


目に対する負荷の軽減とバッテリ問題を解決し、外観もそれなりにする必要があるでしょう。日本企業にはまあ無理なんでしょうね。

2018/02/13 11:14 どどんべ への返信

現在でも音楽をイヤフォンで聞きながらの自転車走行は道路交通法違反のはず。

なので、まず、いわゆるメディアプレーヤには、自転車走行中には再生停止する機能を追加する必要がありますね。当然、その機能停をオフにはできないようにしないと。

2018/02/11 23:44 hikochang への返信

そうですね。

ただ、どちらかのメーカーが形を作れば、もう一つのメーカも同調すると思いますよ。

実際、車業界もそうですし、社会的責任を考えれば、その方向に逆走する事は出来ないと確信しています。

どちらかのメーカーがパンドラの箱を開ければ、業界の標準化は難しくないと考えています。

コメント、ありがとうございました。

2018/02/12 16:57 どどんべ への返信

じゃぁ、包丁を販売するのを止めますか?


昔からよくある話…。


バイクは危険だから云々、じゃぁ、車は危険ではないのか、包丁だって人殺しの道具になるだろう、要は使い方次第・使う人間の問題じゃないか云々…。

歩きスマホによる事故の問題ってOSで何とかならないんですかね?

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