Numbersで一番下のセルを選択するショートカットキーは?
1000行あります。
値が入っているのは500行までです。
501行から1000行までは関数が入っています。
この状態でA1からA500に飛ぶショートカットキーはないでしょうか?
command+↓
ですと1000行に行ってしまうのです。
MacBook Pro, OS X El Capitan (10.11.6)
1000行あります。
値が入っているのは500行までです。
501行から1000行までは関数が入っています。
この状態でA1からA500に飛ぶショートカットキーはないでしょうか?
command+↓
ですと1000行に行ってしまうのです。
MacBook Pro, OS X El Capitan (10.11.6)
失礼致します。
1)A500のセルに特別な文字列が入力されていれば、検索機能(⌘F)を使ってその文字列を検索すると一気にA500のセルにジャンプできます。 繰り返し検索すると、前回の検索文字が入力されたままなので、リターンキーを押すだけで再びジャンプします。
2)A500セルにコメントを付けておくと、コメントを表示する機能を使うと(⌥⌘K)、A500のセルにジャンプできると思います。
3)Automator.appでNumbers.app用のサービスを作ると、キーボードショートカットでそのサービスを実行できます。 サービスのワークフローには、AppleScriptか、JavaScriptを実行するアクションを使います。
tell front document of application "Numbers"
activate
tell active sheet
try
set theTable to first table whose class of selection range is range
tell theTable
set theCell to text returned of (display dialog "セルのアドレスを半角で入力" default answer "" with title "指定したセルへ移動")
-- set theCell to "A500"
set selection range to rangetheCell
end tell
end try
end tell
end tell
4)シート内のオブジェクトが、一つの表しかない場合は、Endキーを押すと、表の最後の行へジャンプします。 ⌘+↓ は、ディスプレイに表示されている最後の行へ移動するキーボードショートカットだと思います。
失礼致します。
1)A500のセルに特別な文字列が入力されていれば、検索機能(⌘F)を使ってその文字列を検索すると一気にA500のセルにジャンプできます。 繰り返し検索すると、前回の検索文字が入力されたままなので、リターンキーを押すだけで再びジャンプします。
2)A500セルにコメントを付けておくと、コメントを表示する機能を使うと(⌥⌘K)、A500のセルにジャンプできると思います。
3)Automator.appでNumbers.app用のサービスを作ると、キーボードショートカットでそのサービスを実行できます。 サービスのワークフローには、AppleScriptか、JavaScriptを実行するアクションを使います。
tell front document of application "Numbers"
activate
tell active sheet
try
set theTable to first table whose class of selection range is range
tell theTable
set theCell to text returned of (display dialog "セルのアドレスを半角で入力" default answer "" with title "指定したセルへ移動")
-- set theCell to "A500"
set selection range to rangetheCell
end tell
end try
end tell
end tell
4)シート内のオブジェクトが、一つの表しかない場合は、Endキーを押すと、表の最後の行へジャンプします。 ⌘+↓ は、ディスプレイに表示されている最後の行へ移動するキーボードショートカットだと思います。
Numbersで一番下のセルを選択するショートカットキーは?