Apple の脅威の通知と金銭目当てのスパイウェアへの対策について

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fontデータの場所について

mac OS High Sierra 10.13.3 使用ですが、

Fontbookでは確認できるが、どのライブラリのフォントフォルダにもフォントファイルが

存在しないフォントがあります。

例えば凸版文久明朝ですが、Fontbookの中の一覧に存在し、実際にアプリケーション上でも使用できます。

しかしそのフォントデータがどのライブラリのフォントフォルダにもないです。

見ていたら、ヒラギノがシステムのフォントライブラリにあるだけで、他の日本語フォントは

Fontbook上でしか確認できません、フォルダにデータが無いでのす。

アルファベット系はフォルダにもデータが存在しています。

アプリで使用できるので問題ないですが、気にかかりますのでどなたかお教えいただけないでしょうか?

MacBook Pro with Retina display, macOS High Sierra (10.13.2)

投稿日 2018/02/17 15:08

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投稿日 2018/02/17 16:26

ここにあります。

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返信: 9

2018/02/18 19:49 lime317 への返信

確かSierraからこのようなフォルダーが使われるようになったと記憶しています。

追記を参照

http://www.dtp-transit.jp/font/post_2267.html


場所をわかりにくくした事で、安易にいじられないようにしたのかもしれませんが、Appleに尋ねても多分真相は教えてくれないと思います。

ここのフォントはSystem内にあってもオフにできます。

2018/02/17 15:57 lime317 への返信

> 例えば凸版文久明朝


このフォントは、/Library/Fontsにある、KozGoPr6N-Bold.otf のように Kozから始まるフォントファイルでは?

20以上あります。普通にファインダーで見えますけど。Font Bookで表示するのはフォントファイル名そのものじゃないですよね。

凸版文久明朝をググってみると、このフォントの開発にあたった監修者が通称コズフィッシュという方のようです。

2018/02/17 20:06 i_was5um への返信

i_was5um様


ありがとうございます。

確かに、教えていただいたフォルダ内にありました。

しかし何故こんな場所にあるんでしょうか。。。。

皆さんも同じような感じですか?High Sierra の仕様でしょうか?

OSアップデートする前はライブラリのフォルダ内のフォントと

Fontbookの一覧はおよそ同じだったと思います。

日本語、中国語系はどれもFinder 表示できないもの

な感じです。 謎です。

fontデータの場所について

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