Apple の脅威の通知と金銭目当てのスパイウェアへの対策について
Apple の脅威の通知と金銭目当てのスパイウェアへの対策についてが公開されました。
Apple の脅威の通知と金銭目当てのスパイウェアへの対策についてが公開されました。
現在使っているwechatというアプリの中にサードパーティのアプリが提供されています。しかし、テスト目的のものや、著作権侵害のものや、期待通りに動作しないもの、AppStoreのガイドラインに従っていなさそうなものがたくさんあります。
それに、
個人情報の取得許可も求められていて、もし不審な開発者でしたら、個人情報を悪用されることが十分ありえるので、iOSでも実際にこういうアプリが存在しているのがちょっと怖いです。こういうサードパーティのアプリについててのすが、使って良いかは疑問に思います。
そして、wechatというアプリは普通にAppleのアプリ審査に通っているのも不思議に思います。もしかしてアプリはサードパーティの開発者が責任を持てる仕組みを設けていれば、疑問を感じるなら同意すべきではないでしょう。
それに表示されている内容（中国語ですが）充分に理解できているのですか？
表示されているのはそのアプリのコンテンツではなく、外部サイトにつないでいるだけではないですか？
中国語を充分に理解できるわけではありませんが、βテスターを装ってインストールさせたり、脱獄させてインストールさせようとするものもあるようです。充分に理解できないなら同意するのは非常に危険です。
私はiOSデバイスを持っていないので、アプリを確認できませんが。
WeChatを中国国内で利用する場合には、中国政府の検閲が入ることはよく知られてます。WeChatに限らず、中国ではインターネット上の全てのやりとりが監視されてることはよく知られてます。
WeChatを運営してるテンセントは国際版を中国以外で使う場合にはそういうことはないと声明を出してるようですが、そういう事件は起こったことあるようですね。
何を言いたいのかよくわからないけど、wechat使うなら中国当局に個人情報を伝えなければいけないのでは
アプリ内のコンテンツはガイドラインに従っていないようですが、個人情報の取得許可を求られて同意すべきでしょうか？
