写真を撮るとJPEGとHEIFが混在する
iPhoneで写真を撮ると、同じ場所、同じ時間に撮ったのに、JPEG形式の写真とHEIF形式の写真が混在します。何故なのでしょうか。
iPhone 7 Plus, iOS 11.2.6, Rose Gold 128GB
混在するという話と、混在しないという話が混在して居てよく分かりませんが、、、
どの様に混在してますか？
以下の設定はどのようになってますか？
設定>写真>MACまたはPCに転送
設定>カメラ>フォーマット
ライブフォトではないですか？
返信: 11
設定>写真>MACまたはPCに転送→「元のフォーマットのまま」でMACもしくはPCで確認しても同じ結果ですか？確認したら設定を戻して下さい。
ViewExifというアプリの対応が不十分なのか、本当にHEICとJPEGが混ざっているのかが気になります。
Mac やPC に読み込んでも混在しますか。
又しかしてHDR で撮ると起きるとか。
MacではiPhotoに読み込んでいますが、HEIFはJPEGに変換されているようで混在はありません。
HDRは常にオフにしています。
つまりJpeg で撮れたりHEIF で撮れたりが静止画で勝手にiPhone 上で切り替わるということでしょうか。
iMac から送信
2018/02/26 18:57、りさたろう <discussions@apple.co.jp>のメール:
はい、その通りです。
hikochang さんによる書き込み:
ViewExifというアプリの対応が不十分なのか、本当にHEICとJPEGが混ざっているのかが気になります。
私もこれが気になります。他社製ですから、その表示を鵜呑みにできません。推理小説の世界に例えると、証人がたった1人状態な話ですから。犯人が証人だったりしますものね。
iPhoneで同じときに撮った写真（JPEG 2枚、HEIF 2枚）を「元のフォーマットのまま」、iMacの写真アプリに読み込みました。結果は、そのまま（JPEGとHEIF）読み込まれました。
やはりiPhone側で混在が発生しているようです。
私のところでも確認できました。これはOS の方の都合ですね。バグか仕様か不明です。
iOS 10.12.5
私はこれまでiPhoneからの読み込みはMacのiPhotoを使っていたので、特に問題になることはありませんでした（すべてJPEGに自動変換されるので）。
Macの写真アプリに切り替えた途端にこの事象に気付いたのですが、バグとしても仕様としても、なんか解せないですね。
iPhone内ではJPEGとHEIFが混在し、Mac（iPhoto）に読み込むと混在していない（JPEGのみ）という意味です。
設定>写真>MACまたはPCに転送→「自動」
設定>カメラ>フォーマット→「高効率」
になっています。
なお、iPhone内の写真の形式はViewExifというアプリで確認しました。
写真を撮るとJPEGとHEIFが混在する